「『Warframe』『Spore』『Destiny』、そして『ラチェット&クランク』などに影響を受けた」モンスター育成アクションSTG『ボイドリング・バウンド』【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「『Warframe』『Spore』『Destiny』、そして『ラチェット&クランク』などに影響を受けた」モンスター育成アクションSTG『ボイドリング・バウンド』【開発者インタビュー】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Hatchery Games開発、PC向けに6月9日にリリースされたモンスター育成アクションシューティング『ボイドリング・バウンド』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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「『Warframe』『Spore』『Destiny』、そして『ラチェット&クランク』などに影響を受けた」モンスター育成アクションSTG『ボイドリング・バウンド』【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Hatchery Games開発、PC向けに6月9日にリリースされたモンスター育成アクションシューティング『ボイドリング・バウンド』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、「ボイドリング」と呼ばれるモンスターを育て戦うSFアクションシューティング。プレイヤーは緑豊かな惑星を取り戻すため、宇宙生物を育成・操作して敵の大群と戦います。「ボイドリング」の属性、外見、スキル、プレイスタイルを自由にカスタマイズできるのが特徴。日本語にも対応済みです。

『ボイドリング・バウンド』は、3,150円で配信中


――まずは自己紹介をお願いします。一番好きなゲームは何ですか?

FrederickFrederickです。Hatchery Gamesの共同創設者で、過去17年間にわたってゲームや映画の制作に携わってきました。一番好きなゲームはおそらく『Outer Wilds』ですね!

――本作の特徴を教えてください。また、そのアイデアはどのように思いついたのでしょうか?

Frederick本作で特徴的なのは、自分のモンスターを直接操作できる点です。『ボイドリング・バウンド』のアイデアは、モンスター捕獲ゲームというジャンルに新しい風を吹き込みたいという強い思いから生まれました。子どもの頃から「自分が成長していくモンスターになってプレイしたい」とずっと思っていましたし、最近の他の作品を見ても何か物足りないと感じていたのです。だからこそ、今の自分たちが心からプレイしたいと思えるモンスター捕獲ゲームを作りたいと考えました!

――本作の開発にあたって影響を受けた作品はありますか?

Frederick開発の過程で本作がどんどん進化していったこともあり、本当に多種多様な作品からインスピレーションを受けています。『Warframe』から『Spore』、『Destiny』、そして『ラチェット&クランク』に至るまで、どれも私たちが大好きなタイトルであり、影響を受けました。

また、そこまで直接的には感じられないかもしれませんが、映画「ジュラシック・パーク」などからもインスピレーションを得ていますよ!

――本作の開発中に一番印象深かったエピソードを一つ教えてください。

Frederickゲーム開発というのは長い道のりですから、「これが一番印象深かった!」と一つを選ぶのは難しいですね。ただ、初めてデモ版を公開する少し前、バラバラだった要素が噛み合い始め、ゲーム全体として動作し出した瞬間は今でもよく覚えています。あれは本当に特別な感覚でした。突然、一つの作品として息をし始めたように感じられたのです。

――リリース後のユーザーのフィードバックはどのようなものがありましたか?特に印象深いものを教えてください。

Frederickこれまでにいただいたフィードバックはどれも素晴らしく、この作品の反響にワクワクが止まりません!Steamのユーザーレビューでも「圧倒的に好評(95%以上)」の評価に届きそうなところまできています!コミュニティやプレイヤーの皆さんがとてもあたたかく接してくださり、これほどの好意的な評価をいただけて感無量です。

――ユーザーからのフィードバックも踏まえて、今後のアップデートの方針について教えてください。

Frederickリリース後、私たちは今後の目標をまとめたロードマップを公開しました。もっとたくさんの「ボイドリング」を追加したいと思っていますし、エンドゲームモード(「深淵」)の拡張も目指しています。さらに、『ボイドリング・バウンド』をコンソールへ移植する作業にも精力的に取り組んでいるところです!

――本作の日本語対応について教えてください。

Frederick日本語にはすでに対応しています。実は昨年の夏(2025年開催の第13回)のBitSummitにも出展していました!ですので、もしかしたらブースで皆さんとは既にお会いしているかもしれませんね。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫ですか?

Frederick大丈夫です!本作の配信も収益化も自由に行っていただけます。新しいコンテンツクリエイターの方々が本作をプレイし、ファンの方々と共有してくださるのを私たちはいつでも嬉しく思っています。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Frederickこの短いインタビューを最後まで読んでいただき、ありがとうございます。『ボイドリング・バウンド』が皆さんの期待に応えられるゲームになっていれば幸いです!

私たちは日本のファンの皆さんに情報をお届けできることをいつも嬉しく思っています。これからも本作の改善をはじめ、新しいシステムや見つけることができる新しい「ボイドリング」の追加などを進めていきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

そして、もしまだ本作をプレイしたことがない方がいらっしゃいましたら、ぜひ『ボイドリング・バウンド』を遊んでいただき、その体験を私たちに共有してもらえると嬉しいです!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について

本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に1,000を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

ライター:Chandler,編集:Akira Horie》

ライター/バイク乗り Chandler

ゲームと風をこよなく愛する暇人。趣味は多い方だったはずが、最近は家でぼーっとしている時間が増えてきた気がしている

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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