プラットフォーム | メタスコア | 総レビュー数 |
|---|---|---|
PC | 73 | 6件 |
本作『フォグピアサー』は、2026年7月17日に発売されたデッキ構築ローグライトです。プレイヤーは致死性の霧に覆われた世界を爆走する列車の指揮官となり、襲い来る野盗とターン制の戦術バトルで戦います。巧妙な位置取り、連鎖反応と環境の活用が生死を分かつ鍵になると謳っています。

タイトル | フォグピアサー(Fogpiercer) |
|---|---|
対応機種 | PC(Steam, Microsoft Store, GOG.com) |
発売日 | 2026年7月17日 |
日本語対応 | 対応 |
特記事項 | Game Pass対応 |
・SteamDeckHQ: 80/100
『フォグピアサー』はデッキ構築ローグライトというジャンルに独自の切り口を持ち込む作品であり、手持ちのカードの組み合わせ方を理解することに主眼が置かれている。立ちはだかる敵は多彩で、手強くはあるが理不尽ではない。成長要素は限られ、ストーリーはあってないようなものだが、ゲームプレイが救いとなっている。
・The Wand Report: 70/100
『フォグピアサー』はよく練られた戦術パズルであり、類似作が霧のように立ちこめる中でも抜きん出ている。デッキ構築ゲームを知り尽くしたプレイヤーの注目さえ集める一作だ。


・Checkpoint Gaming: 70/100
Mad Cookies Studioのデッキ構築ローグライクは骨組みこそ見事だが、結局のところ肉付けが足りない。発売後にいくらかの追加コンテンツが加わり、「裂けた半身」の折り合いがつけば、『フォグピアサー』は秘めた可能性を発揮できるはずだ。だが現状では、この路線に乗車したいと思うのはデッキ構築ゲームのファンと鉄道好きが大半だろう。
・Try Hard Guides: 70/100
『フォグピアサー』は楽しいデッキ構築ローグライクで、「武装列車」という独創的な設定を備えているが、中核のゲームプレイループはすぐに単調になる。もう少しコンテンツがあれば、とりわけストーリーやキャラクターを掘り下げていれば、この問題は大きく改善されていたはずだ。だがそれでも、位置取りの戦略に重点を置いた本作は、そこそこ楽しい作品として成立している。


・SECTOR.sk: 65/100
本作の独創性は疑いようがない。多少の手直しとバランス面の改善があれば、その非凡な着想は見事に活きるはずだ。しかし、現状ではバランスがかなり悪い。難度は時に気が滅入るほど高く、新要素のアンロックも非常に遅い。そうした不満点に嫌気がささなかったとしても、今度は序盤数時間の単調さにうんざりするかもしれない。
PC(Steam, Microsoft Store, GOG.com)向けに2026年7月17日に発売された『フォグピアサー』のMetacritic海外レビューまとめをお届けしました。メタスコアは記事執筆時点で73点(総レビュー数6件)でした。
総じて、独創性が高く評価されています。一方、コンテンツ不足や単調さについては批判的な意見もあるようです。
Game*Sparkではこれまでにプレイレポートを掲載しています。興味のある方はあわせてお読みください。
『フォグピアサー』は、PC(Steam, Microsoft Store, GOG.com)向けに配信中です。また、サブスクリプションサービス「Game Pass」にも対応しています。












