インディーゲーム開発チーム「正直バナナ(Straight Banana Game Studio)」は、2D物理アクションアドベンチャー『セルフィー・ワーム』を2026年8月14日午前10時より、PC(Steam)にて正式発売すると発表しました。本作は、東京ゲームショウ2026(TGS 2026)のインディーゲーム選考企画「SELECTED INDIE 80(SI80)」に選出され、さらに「Sense of Wonder Night 2026(SOWN 2026)」のファイナリストにノミネートされた注目タイトルです。

デスクトップの隅に置く「癒やしの相棒」をテーマにしたユニークな体験が特徴です。プレイヤーは、モチモチとした伸縮自在なワームを操作し、白と黒のミニマルな世界で「自撮り」をしながら色彩を取り戻していきます。
物理演算によるぷにぷにした動きと、スマホの自撮りを彷彿とさせる縦型ウィンドウが、作業の合間にサクッと遊べるリフレッシュ体験を提供します。1ステージは約1分でクリアできる設計で、ポモドーロタイマーやBGMプレイヤーを内蔵しています。
また、上司が近づいた際にはESCキーをダブルクリックでリアルな電卓画面に瞬時に切り替える「ボス対策機能」も搭載。撮影した写真はゲーム内SNSに投稿され、温かい物語の断片が解き放たれていく、静かな物語の流れも魅力です。





開発チームは、『The Star Named EOS ~未明の軌跡へ~』の元アーティストとその夫の二人で構成される小さなインディースタジオです。TGS 2026で世界中の1,500作品を超える応募作の中からSI80とSOWNの両方で選出されたことは、革新的なゲームアイデアと繊細なビジュアル表現が高く評価された証と言えるでしょう。



なお、本作のデモ版は2026年4月に発表されており、Game*Sparkでも紹介しています。
開発者からのメッセージ
「審査員やファンの皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。二人だけのチームでTGS SI80、そしてSOWNのファイナリストに選ばれたことは大きな光栄です!『Selfie Worm』は、日々頑張るすべての人々に向けた癒やしのゲームです。このモチモチしたワームが、皆様のパソコンの傍らで素敵な相棒になれることを願っています。」
主な特徴
2D物理アクション × 癒やしのビジュアル体験:モチモチとした物理演算による滑らかな操作感。
直感的な自撮りアクション:様々なオブジェクトに着地してセルフィーを撮影し、色を取り戻す。
デスクワークの相棒機能:ポモドーロタイマー、BGMプレイヤー、瞬時に電卓へ偽装するボス対策キーを内蔵。
SNS風ストーリー展開:撮影した写真をゲーム内のSNSへ投稿し、温かいストーリーの断片を解放。
『セルフィー・ワーム』は、PC(Steam)向けに2026年8月14日午前10時発売予定。価格は未定です。













