台湾のインディースタジオStraight Banana Game Studioは、物理演算とデスクトップコンパニオンを組み合わせた『セルフィー・ワーム(Selfie Worm)』のデモ版を2026年5月下旬にSteamにて配信すると発表しました。また、4月25日に放送されるインディーゲーム番組「INDIE Live Expo 2026」に選出されたこともあわせて告知されています。
ぷにぷにワームの自撮りで世界に彩りを取り戻せ
本作は、ぷにぷにとしたワームの物理演算と写真撮影を組み合わせた、癒やし系のデスクトップ放置アクションアドベンチャーゲームです。

プレイヤーはゼリーのようなぷにぷにのワームを操作して異世界を飛び回り、様々なオブジェクトに張り付きながら「自撮り」をして世界の彩りを取り戻していきます。ステージを進めていくと、心温まる物語の断片が徐々に解放されていくそうです。
本作は「デスクトップコンパニオン」としての設計が特徴的です。縦長ウィンドウを採用しており、作業中のウィンドウの隣に配置可能。1プレイは約1分で完了するため、25分間の集中作業後のリフレッシュに最適です。仕事の合間に、短時間で直感的かつ心地よいフィードバックが得られる体験を重視しているとのこと。

オフィス環境で遊ぶ可能性を考慮した、「ボスボタン」機能があるのも面白いポイントです。ESCキーを素早く2回押すだけで、ゲーム画面が瞬時に地味な「電卓」のインターフェースに切り替わります。上司に遊んでいることがバレる心配はありません。

そのほか、ポモドーロタイマーと音楽プレイヤーを内蔵し、あなたの作業のリズムもサポートします。なお、撮影した写真はゲーム内のSNS風フィードに記録され、他プレイヤーと共有できるそうです。
4月25日に開催されるINDIE Live Expo 2026の生放送でも紹介されるという『セルフィー・ワーム』は、PC(Steam)向けに2026年夏配信予定。日本語にも対応しており、デモ版は5月末に配信されます。













