Lefto StudioおよびTARKは8月12日、爆弾解体ゲーム『BOMBANANA!』を現地時間9月2日にSteamで配信すると発表しました。
見えない・話せない・聞こえない!サル3匹の非対称協力プレイ
本作は3人にそれぞれ異なる感覚制限が課される、非対称型の協力プレイ爆弾解体パズルゲームです。見えない「見ざる」、話せない「言わざる」、聞こえない「聞かざる」の3匹のサルが協力します。

「見ざる」は爆弾に触れられる唯一の存在ですが、コードの色やモジュールの記号など視覚情報が一切得られません。「言わざる」は爆弾解体マニュアルを保有しすべての答えを知っていますが、話すこともゲーム内チャットを使うこともできず、ジェスチャーのみで伝えます。そして「聞かざる」は爆弾と他の2匹の状況をすべて見渡せますが、音声が一切聞こえません。
マニュアルを読めるサルは伝えられず、爆弾を触れるサルは見えず、全体を把握できるサルは聞こえない。こういった関係性のなかで、プレイヤーたちは根気強くコミュニケーションし、制限時間内に爆弾を解体しなければなりません。

各爆弾には異なるギミックを持つモジュールが搭載されており、ステージをクリアするごとにより高難度の爆弾が解放されていきます。また、フリーモードでは自分だけのオリジナル爆弾をデザインすることも可能です。

本作は2026年6月のSteam Nextフェスでデモ版が公開されるやいなや、600万人ものユーザーにプレイされる大反響を呼びました。同イベントで最もプレイされた作品となり、Steam全体でも2番目に多くプレイされたデモ版として、大きな話題を集めています。ウィッシュリスト登録数は100万件を突破したそうです。
ウィッシュリスト登録数が90万件を突破したときの記事でも伝えたように、開発チームは「2人だけで自分たちが楽しいと思っていたゲームを作っていただけだった」と語り、「正直、どうしたらいいのか全くわかりませんでした……」と予期せぬ人気への戸惑いを明かしていました。
今回、本作のプロデューサーであるUfuk Girit氏は「ゲームが"面白さ"で成功する自信はありましたが、Steam Nextフェスで1位を獲れたのは本当に驚きでした」とコメント。開発元のLefto Studioはトルコのイスタンブールに拠点を置く2025年設立の新興スタジオです。開発メンバーは、これまでにも『Liars Bar』や『We Are So Cooked』といった同系統の作品を手掛けています。
主な特徴
3人協力プレイ
多くも少なくもなく。ちょうど3匹のサルが必要です。非対称の役割
各プレイヤーが見るもの、聞くもの、できることがすべて異なります。パズルモジュール
各爆弾には異なるモジュール、異なるルール、異なる種類のパニック。ボイスチャット
役割によって制限されるゲーム内ボイスチャット。レベルシステム
爆弾を解除すると新しいレベルが開放されます。難易度も一緒に上がります。フリーモード
自分の爆弾をデザインしましょう。友達をどれだけ信頼しているかテストしてください。
『BOMBANANA!』は、PC(Steam)向けに現地時間9月2日に配信予定。発売時間は未確定のため、日本時間では9月3日早朝となる可能性があるとのことです。
¥26,500
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)














