THQ Nordicは、チェコに拠点を置くゲーム開発スタジオAshborne Gamesの手がける中世シミュレーション『The Guild 1 Remake: Europa 1410』について、2026年9月17日からSteam早期アクセスをスタートすると発表しました。
タイトルを『The Guild 1 Remake』へと変更
本作は、プレイヤーが中世都市で事業を営む一族の当主となって、富や名誉を稼ぎながら、やがて都市での権力者としての地位を目指す作品。地位を獲得するためには事業でお金を稼ぐだけでなく、ライバルを出し抜き、各勢力との同盟を締結したり、ときには賄賂や恐喝などの手段を用いる必要があるかもしれません。
あらゆる手段を用いて市庁舎での権利を得れば、法を味方につけることも不可能ではありません。また、本作では部下に指示を出して盗みや強盗をさせてお金を稼ぐことも可能。逆に傭兵を雇って犯罪者を捕まえるなど法の味方になることで、人々から尊敬を集めることもできます。


ゲームは当初『The Guild - Europa 1410』という名称でしたが、今回の発表に合わせてタイトルを変更しています。この理由として、ゲームは2002年に発売されたシリーズ初代作『Europa 1400: The Guild』にインスパイアされたもので、システムとしても後の『The Guild II』『The Guild 3』とは異なることを明確にしたいという狙いがあるようです。



製品版では多言語対応やマルチプレイも
2026年9月17日からスタートする早期アクセス版では、4つの都市と11種類の職業を選択可能で、ゲームのコアとなる要素は体験できるようです。ただし多くの機能はまだ開発段階にあり、早期アクセス中のアップデートで改善していくとしています。
2027年夏の配信を予定している製品版では、都市や職業などのコンテンツ拡充に加えて、最大12人のプレイヤーが参加できるマルチプレイ機能を実装予定です。対応言語の追加も計画しています(現在は英語のみ)。なお、Steamストアページでは、本作の体験版も公開中で、今回のタイトル変更にあわせて製品とデモ版のストアページを統合しています。




『The Guild 1 Remake: Europa 1410』は、2026年9月17日からSteam早期アクセスをスタート予定です。














