G・O・Pは、2008年から続くオンラインFPS『Alliance of Valiant Arms(以下、AVA)』のPmang版におけるサービスを終了すると発表しました。
2008年から続いていた人気FPS
『AVA』は2008年から運営されてきたPC向けオンラインFPSです。ポイントマン、ライフルマン、スナイパーの3兵種を使い分ける戦略性が支持され、G・O・Pによると全盛期には毎日70,000試合が発生し、累計280万人以上のプレイヤーが参戦したとのこと。ネットカフェやeスポーツシーンで日本ナンバー1の人気を誇ったと公式は説明しており、公式大会も人気でした。
運営体制は途中で変わっています。当初はゲームオンが運営していましたが、2022年4月に100%子会社の株式会社G・O・Pを設立して一部業務を委託し、2023年1月1日にゲーム運営事業のすべてをG・O・Pへ承継しました。
なお2024年1月の定期メンテナンス開始時には、公認ネットカフェサービスが終了。本作を象徴していたネットカフェとの結びつきが解かれています。

そんな本作のサービスが2026年10月28日をもって終了すると発表。運営チームはこれまで支えてきたプレイヤーへ感謝のメッセージを伝えつつ、2026年秋に『AVA』と世界を共有する新作『AVA RE:BIRTH』のリリースを予定していることについて言及しました(こちらについては後述)。初代『AVA』の最終アップデートは9月9日となり、販売物の終了などがアナウンスされています。
なおサービスが終了するのはPmang版です。Steamでは別サービスとなるグローバル版『A.V.A Global』が配信されており、日本からもプレイ可能となっています。
バトンは『AVA RE:BIRTH』へ
G・O・Pは2026年8月12日、『AVA』のIPを利用した新作FPSプロジェクトの正式タイトル名が『AVA RE:BIRTH』に決定したと発表しました。サービス開始予定は2026年秋で、対応プラットフォームはPmangおよびVFUNです。
同作はFPSの「原体験」への回帰を目指すプロジェクトで、「BIRTH(誕生)」に込められた新たな戦場の幕開けと、「RE(再び)」が示すあの頃の熱狂の再現がポイントだとされています。先述したように、初代『AVA』から新作『AVA RE:BIRTH』へとバトンが渡されるかたちです。
Pmang版『Alliance of Valiant Arms』は、2026年10月28日をもってサービス終了。グローバル版『A.V.A Global』はSteamにて基本プレイ無料で配信中です。











