
工画堂スタジオは、新作ビジュアルノベル『Sugar Lies(シュガーライズ)』を発表しました。
他人の“嘘”を感じ取ると吐いてしまう青年と、“理想の自分”を演じ続ける少女
本作は、「嘘」をテーマにひと夏のボーイミーツガールを描く短編ビジュアルノベル。ジャンルは「嘘から始まる青春ADV」と銘打たれています。
制作を手がけるのは、和風伝奇ADV『やがて散りゆく鏡の花へ』を送り出したチーム「S:OWLS」。キャラクターデザインをりんごぱん氏とOmoti氏、音楽を龍成氏が担当し、企画とプロデューサーは前作に続いて皮商人49氏が務めます。

主人公は、嘘を嫌悪する大学一年生・長月信人(ながつきあきと)。ある出来事をきっかけに、人の「演技」や「嘘」を察すると体調を崩し、時には吐いてしまう特異体質となった青年です。

そんな彼が出会うのは、誰よりも巧みに“理想の自分”を演じる少女・桜美夜夢衣(さくらみやゆい/CV.長谷川育美さん)。ヒロインを目にした瞬間に吐いてしまうといい、文字通り「最悪の出会い」から物語はスタートします。

かつて天才子役として名を馳せ、俳優である父から厳しい英才教育を受けて育った夢衣は、常に「他人に望まれる姿」を演じながら生きている少女。さらに、信人の家に入り浸るマイペースな幼馴染で、幼い頃から舞台役者を続けている雪平明星(ゆきひらあかり/CV.飯田ヒカルさん)も登場します。明星は重度のオタクで、叡智な作品がとにかく大好きとのこと。

本作は9月17日から21日まで開催される「東京ゲームショウ2026」への出展も決定しています。会場ではプロローグシナリオの試遊が可能で、出展ブースはコナミデジタルエンタテインメントです。
あわせて、ビジネスデイ2日目にあたる9月18日12時から13時にかけて、KONAMI公式YouTubeチャンネルにてスペシャル配信を実施。雪平明星役の飯田ヒカルさんと、プロデューサーの皮商人49氏が出演し、最新情報が公開されます。さらに、桜美夜夢衣役・長谷川育美さんによるスペシャルボイスメッセージも披露される予定です。
『Sugar Lies』は、PC(Steam)向けに2026年末、ニンテンドースイッチ版は2027年春に発売予定。価格はDL版が2,860円、スイッチ向けパッケージ版が4,000円です。
東京ゲームショウ2026は、2026年9月17日(木)から9月21日(月・祝)まで幕張メッセで開催予定。9月17日と翌18日はビジネスデイで、19日から21日までが一般公開日となります。詳しくは公式サイトをあわせてご確認ください。











