「ソニック」が大阪に現れたらしいので、急遽テレビ局に乗り込んでみた ~関西エンタメの最前線を駆け抜ける!カンテレ愛されキャラ「ハチエモン」との絡みもたっぷりの1日に密着~ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「ソニック」が大阪に現れたらしいので、急遽テレビ局に乗り込んでみた ~関西エンタメの最前線を駆け抜ける!カンテレ愛されキャラ「ハチエモン」との絡みもたっぷりの1日に密着~

大阪が誇る関西ローカル局で、ソニックがテレビ業界を1日体験!?

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「ソニック」が大阪に現れたらしいので、急遽テレビ局に乗り込んでみた ~関西エンタメの最前線を駆け抜ける!カンテレ愛されキャラ「ハチエモン」との絡みもたっぷりの1日に密着~
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8月某日、大阪。

溶けそうな日差しが降り注ぐ酷暑の中、我々Game*Spark取材班は「カンテレ」こと関西テレビ本社へとやってきました。

その目的はただ一つ。ソニックに会うこと——。

「SEGA STORE OSAKA」オープンに先駆け、ソニックが大阪の街にやってきた!

セガは、常設の旗艦店「SEGA STORE」の関西エリア第1号店として、「SEGA STORE OSAKA」を、10月2日(金)に心斎橋PARCO 6階にオープンします。

2025年7月にオープンした国内初「SEGA STORE TOKYO」(東京・渋谷)に続き、関西エリアでは初となる今回の出店。セガ/アトラスを代表するゲームキャラクターのグッズを、いつでも大阪で買い求めることができるようになります。

そして、「SEGA STORE OSAKA」のオープンに先立ち、8月7日(金)から、音速のハリネズミ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」こと「ソニック」と大阪のコラボレーション企画を順次開催中。

今回取材した企画の内容は、ソニックが大阪でおなじみのキャラクターや団体のもとを訪ね、大阪の文化を一つずつ味わっていくというもの。名目は「ソニックが大阪のエンタメ最前線を体験」で、ソニックがカンテレで番組制作過程を体験していく内容です。名前だけ聞いても、どんな感じになるのかよくわからないな!?

一体どのような展開を見せるのか……と楽しみにしているところで、いよいよ、ソニックの待つテレビ局、カンテレ本社の中へ、潜入取材開始です。

「よ~いドン!」スタジオで、ついにソニック登場!

まず案内されたのは、局内の撮影スタジオ。和風の茶の間セットに、この席の並び。これは……!

「よ~いドン!」だ!!

知らない方のために説明しますと、「よ~いドン!」とはカンテレで放送されている関西ローカルの生活情報番組。関西圏においてはその名を知らぬ者はいないほどの、“超”有名番組として知られています。

実家のテレビで普段から見ていたあの光景が目の前に広がり、ソニックが出てくる前からすでに感動してしまった筆者。まさかしょっぱなからこんな貴重な場所に足を踏み入れることができるとは……と胸を高鳴らせていると、スタジオにやってきたのは——。

「ハチエモン」だ!!

現れたのは関西テレビ、いや、関西が誇る人気マスコットキャラクター「ハチエモン」です(ただ、筆者は彼の名前がハチエモンだということはこの時初めて知りました。あったんだ、名前……)。

白くて丸っこい愛らしいボディと、大きくて見る人を魅了する赤いくちびるがチャームポイント。大阪で育った人間なら誰しもが見たことのあるキャラクター、ハチエモンの決め台詞は「知らんけど」「ええんちゃう」。

ちなみに、ハチエモンのこの赤くて大きなくちびるに挟まれると、その人には幸運が訪れるそうです。なんともビリケンさん的な縁起も備えているハチエモン。

そんなハチエモンとスタジオセット横で戯れているなか、ついに“彼”が姿を現します。

ソニックーーーーーーーーー!!

か、可愛い……等身的に「クラシックソニック」感があります。ソニックと言えばカッコいいイメージですが、着ぐるみだとこんなに可愛いんだ。

テレビで見る画面はこうやって作られているんだ……。

可愛いとはいえ、やはりそこはソニック。スタジオの中をトタトタと素早く歩き回り、はやくもハチエモンとの絡みが展開されていきます。ここからいよいよソニックの「テレビスタッフ活動」が開始するらしいとのこと。一体どんなことをするんだろう……。

まずソニックが体験するのは、テレビ局のスタッフさんが行う仕事の代表例、カンペ出し。

関西テレビが絶賛売り出し中の新人アナウンサー、「かっしー」こと柏原怜奈アナウンサーに、カメラの外から指示を飛ばします。様になってるゥ!!

柏原アナは学生時代からバトントワリングをやっていたそうで、しかも世界大会2位の実績を持つ、超実力者とのことです。

今回もソニックの指示に合わせてその見事なバトンさばきを披露してくれました。さらっとやっているけれど、めちゃくちゃすごくない!?!?

さらに、スタッフとして台本配りにも挑戦。「よ~いドン!」で使用する台本を、ハチエモンと柏原アナへ素早く提供します。

それにしても、ソニックをこんな間近で見ることができるなんて、なんという役得。

テレビ局という特殊な空間も相まって、こちらも気分は最高潮です。そしてそんな私たちの気分を知ってか知らずか、ハチエモンも少しずつハイテンションに。そしてしまいには……。

ソニックをその巨大なくちびるでぱくり。これが噂の縁起の良いくちびる挟まり!!

これにはスタジオ内の全員も思わず笑顔になり、最初の緊張はどこへやら、すっかりなごやかなムードに。ハチエモンの”大阪流”な歓迎に、終始癒されてしまいました。

ソニックとテレビ局内をあちこち探索!

「よ~いドン!」スタジオでの撮影を終えた後は、今度はソニックやハチエモンたちと共にカンテレの社内を回っていきます。

まず向かったのは、出演者たちが衣装に着替えるためのメイク室。ここでソニックが台本を手に、柏原アナとの軽い打ち合わせを行います。

鏡の前でアナウンサーと打ち合わせするソニック、なんてレアな一瞬!

「テレビ番組の裏側って、こうなっているんだ」なんて感動と共に、そこに私たちのヒーローであるソニックが、しかも間近にいるという何とも異質な空間です。なんだか現実じゃないような、夢を見ているような感覚を味わいます。

その後もソニック・ハチエモンと共に局内をぶらり探索していると、「ここの廊下で待っててください」と担当者の方からアナウンスが。そして扉の奥に消えていくソニック。い、一体何が始まるんです??

そして待つこと5分ほど。そこに現れたのは……。

なんと、ケーキを運んできたソニック!

今回のコラボと、8月8日に誕生日を迎えるハチエモンを祝福するために、わざわざバースデーケーキを用意してくれたというのです。さすがソニック! 粋なことをしてくれます!

ワゴンでケーキを運びながら廊下を渡るソニック、その先にはハチエモンという構図。これをテレビ局の廊下でガッツリやっているので、通り過ぎるテレビ業界人からはとんでもない数の視線を浴びていました。そりゃあ、自分の職場にソニックがいたらビビるよね。

ケーキを受け取ったハチエモン。心なしか少し嬉しそうに見えます。

「ハチエモン、誕生日おめでとう!」とその場にいた皆もお祝いムード。これにて我々の社会見学……ではなく、ソニックのエンタメ体験会はめでたく終了——かと思いきや。

ハチエモン、ケーキではなくソニックを捕食しにかかります(※一応補足ですが、ハチエモンは意外にも言葉を話すことのできるかなり知性を持ったマスコットキャラクターであり、決してケーキとソニックの違いを認識できないというわけではありません。これは捕食ではなく、おそらく感謝のくちびるでしょう)。

そんなこんなで、ソニック・ハチエモンの濃厚な絡みを終始見届けた一同。最後には両者が自分たちのグッズをお土産として交換し、大阪でこれから共に頑張っていく同志にエールを送り合いました。

頑張れソニック、頑張れハチエモン。

そして、これにて本当にソニックのエンタメ体験会は終了。撮影スタジオでのカンペ出しやメイク室での打ち合わせ、そして廊下でのバースデーケーキなど、テレビ局全体を使って、非常にバラエティに富んだ体験が行われました。

個人的には、ゲームメディアがテレビ局を取材すること自体、非常に珍しい体験だと感じます。しかも大好きなソニックと直接会うことも達成できたので、「来てよかった……」と心から思える良いイベントでした。

ハチエモンも、公式Xにてソニックへの愛を投稿しています!

また、ソニックに会えるのは今回限りではありません。もともと「SEGA STORE OSAKA」PRの一環として開催されたこのコラボ。今回訪れた関西テレビだけでなく、お笑いや食、地元スポーツクラブなど、ソニックは大阪ならではの体験をこれからさらに重ねていく予定です。

次はどんな所へ訪れることになるのか……Game*Sparkはこれからもソニックのプチ「おっかけ」として、大阪とソニックのこのコラボレーションを引き続き追っていこうと思います。お楽しみに!

ライター:植田亮平,編集:八羽汰わちは

編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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