講談社クリエイターズラボは、インディーゲームクリエイター・凡氏が「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」のラボメンバーに参加し、開発中のデスゲームADV『BUZZ or DIE』が2026年内にPC(Steam)で配信予定であることを発表しました。
バズれば無罪、負ければ公開処刑。すべては視聴者の「いいね」次第
本作は、訳ありの死刑囚たちが出演するバラエティ番組を舞台にしたアドベンチャーゲームです。プレイヤーは死刑囚の相棒とペアを組まされ、命懸けの番組「BUZZ or DIE」への参加を強いられます。


勝敗を決めるのは視聴者の投票で、勝つ手段は対戦相手をネタにしたショート動画でより多くの「いいね」を集めること。優勝者には無罪放免と「なんでも願いが叶う」権利が与えられる一方、敗者には生放送での公開処刑、さらに奴隷用アンドロイドのモデルとして永遠に尊厳を破壊され続ける未来が待っています。

ゲームは大きく2つのパートで構成。囚人たちの会話や回想を読み進め、対戦相手の精神世界に踏み込んで過去を掘り起こす「調査パート」と、掘り起こしたネタを使い、ショート動画のテーマに合う画像とワードを組み合わせて一枚のサムネイルを仕上げる「サムネ制作パート」に分かれています。
どのような方向性のサムネイルにするかで相棒が作るショート動画の内容も変わるため、視聴数を稼ぐ「映え」を追い求め、ライバルの哀れな過去を見せ物にしていきましょう。


キャラクターイラストは漫画家・岡田淳司先生
番組に集まるのは、元芸人の爆破犯と天才ハッカーの少女、革命家と食人シェフなど、いずれも重罪を犯した二人組の死刑囚たち。ペアの間には浅からぬ因縁があり、番組が進むにつれてその関係も明らかになっていくそうです。


キャラクターの立ち絵やイベントスチルは、「双生遊戯」「タタキザサイドハッスル」で知られる漫画家・岡田淳司先生の描き下ろし。開発を手がける凡氏は、『EgoMixer』『十二股全部フる』などを世に送り出してきたインディーゲームクリエイターで、クセのあるキャラクターづくりとダークで考察しがいのある世界観を持ち味としています。
今回の発表にあわせ、凡氏が講談社クリエイターズラボの「講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)」にラボメンバーとして参加することも明らかにされました。Steamストアページも本日8月31日にリニューアルされ、新たなキービジュアルが公開されています。

『BUZZ or DIE』は、PC(Steam)向けに2026年配信予定。価格は未定です。













