Fancy Forceは2026年9月21日、かつてFlashゲームとして人気を博した『Happy Wheels』のSteam版を配信しました。
めっちゃ痛そうな伝説的Flashゲームが復活!
『Happy Wheels』は車椅子や電動ショッピングカート、地下鉄の車両など、性能が異なる乗り物に乗ったキャラクターを操作する、横スクロール型のアクションゲームです。
コース上には様々なギミックが用意され、操作をミスればキャラクターの手足や胴体、首がちぎれたり、全身を押し潰されてゲームオーバーとなる、やや大人向けの内容となっています。また、500万以上ものユーザー作成のステージから選んでプレイも可能。自分が作ったオリジナルコースの公開もできます。


Steamストアページでは「ついに広告なしバージョンをSteamでリリースできました」とある通り、元々は2010年にFlashを利用したブラウザゲームとして登場しました。その後JavaScript版が公開されたほか、iOS版とAndroid版も存在しています。

Flash版の時代には、人気のゲーム実況者がニコニコやYouTubeなどで実況動画を投稿し、国内でも多くのユーザーに本作は知られています。
今回のリリースにあわせて公開されたSteamニュースでは、ウィッシュリスト登録件数の予想として5千件程度だと思っていたそうですが、実際には75万件もあって開発者は恐怖に震えているということが明かされました。
Steamのユーザーレビューをチェックしてみると、記事執筆時点(9月22日9時30分ごろ)のレビュー件数は約1,160件で、94%がおすすめする“非常に好評”の評価を得ています。
公開から16年も経過したゲームが桁外れな反響になったとして、開発者はコミュニティへの感謝を綴りました。Steam版は今後もアップデートを継続し、コントローラーやSteam Deckでのプレイの改善や、オフライン対応、実績の追加、バグ修正などをおこなっていくそうです。
『Happy Wheels』のSteam版は、655円で配信中です。









