
mestiezが開発し、Studio Minusがパブリッシャーを手がけるサンドボックスゲーム『People Playground』について2026年9月22日、同ゲームのModにマルウェアを含むものがあったとしてワークショップが閉鎖されました。
Modに悪質なマルウェアが混入、同ゲームでは2度目

『People Playground』は、物理演算と棒人間風のキャラクターたちへの容赦ない残虐描写が特徴の2Dサンドボックスゲームです。自由にフィールドを組み立て、キャラクターたちの充実したリアクションを楽しむことのできる本作は9月24日時点で約30万件のSteamユーザーレビューが集まり、「圧倒的に好評」を得ています。

そんな同作について9月22日、Steamワークショップが閉鎖されました。原因は悪質なModによるもので、以下のような特徴を持つマルウェアだったといいます。
被害者の個人データをかなりの量、恒久的に消去する。
他のSteamゲームのSteam設定とクラウドデータを破壊する。
Discordのユーザー名やその他の個人識別情報を読み取り、ワークショップに公開する(現在は無効化されているため閲覧不可)。
感染を拡大させるため、自身をワークショップへ自動的に投稿する。
もし日本時間の9月22日午前1時~3時の間にModを導入して同作をプレイしていた場合、今すぐにウイルススキャンを行ってDiscordのパスワードを変更し、念のため重要なアカウントのパスワードをすべて変更するよう注意喚起がなされています。
なお、同ゲームは2026年2月にも悪質なマルウェアを含んだModの被害に遭っているとのことです(参考:2月のマルウェア被害を伝える4Gamerの記事)。
『エスケープ フロム ダッコフ』『めっちゃカメレオン』といった人気ゲームでもModにマルウェアが混入することがある昨今。Modの導入には十分に気を付ける必要があるでしょう。
『People Playground』は、PC(Steam)にて1,010円で発売中です。
¥26,500
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)










