高性能GPU対応なのに机上に置ける!サードウェーブ新型「Eシリーズ」発表―ゲーム・制作・AIを1台で、静音・冷却も重視 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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高性能GPU対応なのに机上に置ける!サードウェーブ新型「Eシリーズ」発表―ゲーム・制作・AIを1台で、静音・冷却も重視

小さくもパワフルなEシリーズや、FFコラボモデルを発表

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高性能GPU対応なのに机上に置ける!サードウェーブ新型「Eシリーズ」発表―ゲーム・制作・AIを1台で、静音・冷却も重視
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千葉・幕張メッセで9月17日から21日(21日は台風でリアル開催中止)まで開催された、日本最大級のゲーム展示会TGS2026。サードウェーブブースでは、新製品に関する発表が行われました。当日発表された新製品のレポートをお届けします。

この発表会では、初めにサードウェーブの社長である永井正樹氏が登壇。同社がゲーム、クリエイティブ、AIの3分野に取り組んでいることを説明し、近年の活動について報告しました。まずゲーム関連では、大会やイベントへの協賛として、VALORANT Challenger Japan 2026やカプコンカップ12、にじさんじフェス2026などに協力。今回のTGS2026でもガレリアブースだけでなく、他社のブースにもガレリアのPCが設置されていることをアピールしました。

続いてクリエイティブ分野では、創作活動を広げていく取り組みとしてGALLERIA × pixiv イラストコンテストや、DCPセミナー・コンテストなどを実施しています。最後にAI分野では、AIアートグランプリやAIフェスティバルなどを開催しています。

サードウェーブは、こうした3分野全てをカバーする「ゲームも、クリエイティブも、AIも。」をコンセプトとした新製品Eシリーズを発表しました。このEシリーズは、高性能でありながら、日常生活にも馴染むPCを実現することを目指した製品です。

Eシリーズは、ゲーム、クリエイティブ、AIの3用途を1台でカバーする新ライン。従来型より設置面積を約68%削減しつつ高性能GPUに対応し、6基のファンを搭載。高負荷時でも動作音60dB以下、ケース内部温度60度以下を設計基準としています。

単に小型化するだけでなく、デスク上に設置して使い続けられるPCを目指しており、性能や冷却性だけでなく、日常空間に馴染むデザイン性も重視した製品となっています。

Eシリーズはデスク上で使い続けられるPCを目指しており、ユーザーがPCの近くで使うことを想定しています。ファンを合計6基搭載しつつも高負荷時の作動音は60dB以下、そしてケース内部温度は60度以下になるような設計基準を設けています。Eシリーズは、冷却性能と静音性、そして高い性能を両立した製品であると説明しました。

続いては、AI開発やクリエイティブ用途をターゲットとした新モデルSMTRE-R59-GL Threadripper 9980X搭載モデルを紹介しました。このモデルはAI開発や映像制作、3DCG、AIクリエイティブ分野向けのものです。Threadripper 9000シリーズを採用し、128GBのメモリも搭載。大容量のデータ制作やシミュレーション結果もスムーズにやり取り出来ます。

また、ガレリアの「AI Ready」も紹介されました。生成AIやAI開発、ローカル環境でのAI活用など幅広い用途に向けた製品群で、初回は10モデルを展開予定です。あわせてAI性能の検証・可視化も進めており、製品ごとの処理性能を測定し、その結果をわかりやすく確認できるようにするとのことです。

AI Readyについての説明に続いて、最後に発表されたのが、『ファイナルファンタジー』シリーズ40周年を記念したガレリアコラボモデルです。このコラボは初代『ファイナルファンタジー』から最新作『ファイナルファンタジーXVI』までのナンバリング16作品をモチーフとしたものです。ガレリアのガラスケースにキャライラストを施したモデルです。

「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2026 in TOKYO」では、『FF14』モデルの展示を予定しています。発表会のステージ終了後には、会場に『ファイナルファンタジー』コラボモデルやEシリーズの筐体が数点展示されました。

Eシリーズの筐体
《編集:みお》

編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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