Santa Sunriseは、同社のゲームスタジオ「Santa Studio」が開発する新作『Laica(ライカ)』を正式発表し、Steamストアページとアナウンストレイラーを公開しました。
本作は、2026年8月に公式Xアカウントが開設されていたタイトルです。
宇宙に浮かぶ「HOME」で、謎の少女ライカと暮らす
本作は共同生活パートと闇の世界を探索するパートを行き来する、一人称視点の3Dサバイバルホラーです。

主人公は、宇宙空間に浮かぶ居住施設「HOME」で目を覚ました人物。そこでたったひとりで暮らしてきた少女・ライカと出会い、共同生活を送ることになります。
日常パートではライカと食事や会話を楽しんだり、音楽を聴いたり、無重力空間をともに漂ったりしながら日々を過ごします。何気ない時間を重ねることで、彼女との距離は少しずつ変化していくとのことです。


一方、穏やかな暮らしの裏側では、宇宙そのものを蝕む異変が静かに進行中。主人公はかつて人の営みがあった宇宙施設に足を踏み入れますが、そこは未知の何かによって、原形を失った廃墟と化しています。
暗闇を徘徊する異形のクリーチャーと対峙しつつアイテムを集め、施設の奥へと進むのが探索パートの流れです。


ゲームは、このHOMEでの共同生活と危険な探索という、性質のまったく異なる2つのパートを往復する形で進行します。探索を重ねるにつれ、安全な場所だったはずのHOMEやライカとの生活にも異常が入り込み、やがてライカ自身も蝕まれていくようです。
ライカは何者なのか、この宇宙で何が起きたのか、そして主人公はなぜここにいるのか……。プレイヤーの選択が、物語の結末へと繋がっていきます。
主な特徴
少女ライカとの宇宙同居生活
宇宙の居住施設「HOME」でライカと生活を共にします。会話や外出、何気ない時間を共有するなかで距離が変化していきます。日常と恐怖を行き来するゲームループ
「HOME」での同居生活と、異形が徘徊する危険な空間探索。対照的な2つのパートを往復することで物語が進行します。変貌した宇宙施設での3D探索
未知の存在に歪められ廃墟と化した施設を探索し、アイテム収集や怪物との対峙を行いながら深部を目指します。少しずつ侵食される日常
安全なはずの拠点「HOME」やライカとの暮らしにも、探索を進めるにつれて異常が入り込んでいきます。選択によって変化する結末
ライカと世界の真実に迫るなかでプレイヤーが下す決断が、物語の結末へとつながります。



『Laica』は、PC(Steam)向けに2027年発売予定です。
なお、本作のパブリッシングはアバター作業集中アプリ『gogh: Focus with Your Avatar』などを手掛けるambrが担当。同社がパブリッシャーとして手掛ける初のタイトルとなります。













