「萌え袖美少女」が不幸な目に遭うドット絵ホラーADVが不穏。デッキ構築×サンドボックス型RPGも早期アクセス開始!アジアインディー発掘録!【2026年7月後半】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「萌え袖美少女」が不幸な目に遭うドット絵ホラーADVが不穏。デッキ構築×サンドボックス型RPGも早期アクセス開始!アジアインディー発掘録!【2026年7月後半】

まだ広く知られていない、魅力あふれるアジア産(主に中国・韓国)のゲームや、一部の国で話題のインディーゲームを新旧問わずにご紹介。気になる作品はSteamのウィッシュリストに加えて日本語対応をそっと後押ししましょう。

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「萌え袖美少女」が不幸な目に遭うドット絵ホラーADVが不穏。デッキ構築×サンドボックス型RPGも早期アクセス開始!アジアインディー発掘録!【2026年7月後半】
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※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『汚れた血の遠征』

hhyuGameが開発中のダークファンタジー×シミュレーションRPG『汚れた血の遠征』が、現在ウィッシュリスト登録受付中です。プレイヤーは、各地を旅しながら仲間たちを集めて、傭兵部隊の指揮官として戦地で戦い続けていきます。ヘックス型のフィールドマップを採用した、いわゆるターン制の“タクティクスRPG”となっています。

部隊編成や戦術が重要なのはもちろん、強大な力をもたらす「深淵の力」を受け入れるかどうかが大きなテーマに。また、作中には複数の勢力が登場するとのこと。傭兵としてただ仕事を引き受けるか、それともその勢力が抱える闇を白日のもとに晒すか。プレイヤーの選択次第で敵にも味方にもなり得る、“傭兵ロールプレイ”が楽しめる様子です。なお、日本語を含む多言語にも対応済み。発売は2026年第4四半期を予定しています



◆『ベッドの下のお金』

U5B(@U5BO11NINE)氏が個人開発するホラーゲーム『ベッドの下のお金』がデモ版を配信中です。本作は可愛らしいドット絵グラフィックなのに中身は凄惨なホラーアドベンチャーという、サムネにホイホイ釣られたゲーマーのSAN値を削る作品です。

あるとき、奇妙な石づくりの石像に愚痴を吐いた少女は、自室のベットの下から出所不明のお金を入手します。「ラッキー!」と思いきや、ベッドの下のお金を拾ったがために、猟奇的で怪奇的な様相に変貌した部屋に閉じ込められてしまうのです。

プレイヤーの行動次第で、萌え袖の美少女主人公が穏便に日常を過ごすこともできますし、非業の死を遂げる可能性もあります。デモ版の時点でマルチエンディングにも対応し、体験版ながらに短く遊び切れるようです。ゲームは、日本語を含む多言語対応で2027年発売予定となっています。

◆『迷途梦境 Lost Dream Chronicle』

Aurion Gamesが開発中の3DアクションRPG『迷途梦境 Lost Dream Chronicle』がウィッシュリスト登録を受付中です。昼は新人の高校教員、そして夜は謎に満ちた「夢境」を探索する錬金術師として生きる“箱庭メトロイドヴァニア”となっています。

「教員シミュレーター」のような学校生活パートで、プレイヤーがどのように過ごしたかによって、夜のダンジョン探索パートにおけるステータスが変化するとのこと。積み重ねによる育成として機能しているのか、それとも挑戦するたびに変化するのかまでは不明ですが、ユニークなゲーム性になりそうです。本作も日本語、英語に対応しているタイトルなので、気になる方は要チェックです。発売日は未定となっています。



◆『ムーンクラウン』

7月31日、カードRPG『ムーンクラウン』が早期アクセスを開始しました。本作は、デッキ構築のバトルシステムと、プレイヤーの選択で物語展開が変化するストーリーを融合させたファンタジーRPG。王権と教会が対立しているダークファンタジーな世界を舞台に、古代の神殿で目覚めた主人公が、「月冠(Moon Crown)」に秘められた真実を追うことになります。

広々としたサンドボックス型のフィールドマップには、城、荒野、村、大聖堂、ダンジョンなどさまざまなロケーションが登場。各地で巻き起こるイベントを通じて物語を進めていきます。3Dグラフィックの空間と、2Dスタイルのキャラクターが融合したビジュアルが特徴的で、集めたカードでデッキを構築して戦うバトルシステムも魅力の一つです。早期アクセスが始まって間もなく、レビュー総数は少なめですが、現時点では「非常に好評」となっています。

ライター:そりす,編集:みお

ライター/ そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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