Game*Spark編集部がオススメする10月第3週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、『ヴァンサバ』をオープンワールドにしたようなアクションRPG『Mana Alchemy』、『RimWorld』と『Darkest Dungeon』から影響を受けたコロニーシム・ダンジョンクローラー『ダンジョンセトラーズ』、最大6人協力プレイ対応のアライグマCo-opアクション『Trash Day』の3本です。
Mana Alchemy
魔物がはびこる島を探索しながら戦い続ける、ヴァンサバライクのオープンワールドRPGです。開発は、釣りで世界を救うファンタジーRPG『Sea Fantasy』で知られるインディーデベロッパーMETASLA。プレイヤーは魔法の才能を持たず、幼い頃に大魔女の母親から見捨てられた少女マーリンとなり、謎の魔導書ハーレーとともに、島を支配する魔女たちへの復讐を目指します。


本作では、素材や習得済みの魔法を錬金することで、新たな魔法を生み出せます。作成した魔法は、相棒となる魔導書にパズルのように配置でき、その組み合わせによって攻撃パターンが変化します。魔法は自動で発動するため、プレイヤーは移動や位置取りに集中しながら、独自の魔法ビルドを構築できます。



物語では、島を支配する7人の姉たちを倒した後、彼女たちを処刑するか赦すかという選択が待ち受けており、その決断によって物語の結末が変化します。Game*Sparkでは本作の試遊レポートと開発者インタビューも掲載中です。
タイトル:Mana Alchemy
対応機種:PC(Steam)
発売日:2027年
価格:未定
日本語:あり
ダンジョンセトラーズ
コロニー運営とダンジョン探索を融合させた、ダークファンタジーの戦略シミュレーションRPGです。プレイヤーは探検隊の隊長となり、魔力に侵食された荒野に拠点を築きながら、災いの元凶であるダンジョンの攻略を目指します。
拠点では壁や扉を配置して部屋を設計できるほか、寝室や食堂、鍛冶場、畑などを建設し、食料や装備を生産できます。隊員は種族や背景、性格によって異なる特性を持ち、ステータスやスキルを育成しながら最大4人の探索パーティを編成可能です。


戦闘はリアルタイムで進行しますが、いつでも一時停止して作戦を練ることができ、敵の弱点や状態異常、スキルの組み合わせを考慮した戦術が求められます。さらに、ダンジョンの構造は自動生成されるため、探索のたびに異なる環境や敵との遭遇が待ち受けています。


本作では隊員の死亡が恒久的なものとなるため、装備や育成だけでなく、撤退の判断も重要になります。早期アクセス版では、集落の建設・管理から装備製作、研究、ダンジョン探索までの基本システムが実装されており、今後は新たな地域やモンスター、武器、スキルなどの追加が予定されています。
タイトル:ダンジョンセトラーズ
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年9月4日
価格:2,480円
日本語:あり
Trash Day
アライグマの仲間たちと協力してゴミを集め、目的地を目指す、最大6人でのオンライン協力プレイに対応した物理演算ベースのアドベンチャーゲームです。プレイヤーは動物管理署から脱走したアライグマとなり、ワゴンを盗んでゴミを積み込み、憧れのアライグマ天国を目指します。


道中ではゴミ箱や大型のゴミ収集箱をあさり、役立つアイテムや価値のあるゴミを集めながら、ワゴンを押したり操縦したりして進んでいきます。交通量の多い道路やトラバサミ、崖崩れ、川などの障害物が立ちはだかり、伸縮自在のロープや板といった道具を活用して突破する必要があります。


車輪が外れたりワゴンがひっくり返ったりすることもあり、仲間と協力して修理や立て直しを行う場面も。アライグマを操作して自由に走り回れるほか、帽子で着飾ったり、仲間とふざけ合ったりと、寄り道も楽しめます。
タイトル:Trash Day
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年10月14日
価格:1,050円(10月28日まで945円のセール中)
日本語:あり











