2026年10月16日(金)~2026年10月22日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!
5位―『FFT 獅子戦争』スマホ版が今になって大型アプデ
スクウェア・エニックスは2026年10月19日、iOS/Android向けに配信されている『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』のアップデートを実施しました。
『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』は、『ファイナルファンタジータクティクス』のリメイク作品で、2007年にPSPで発売されました。2011年にiOS版が、2013年にAndroid向けに移植され、現在でも配信されています。



今回のアップデートでは、ゲームコントローラーへの対応、倍速機能の追加、バトル時のUIの改修、60fpsでの動作への対応、不具合の修正が行われています。
PC/コンソールの現行機向けには、オリジナルのリマスター版である『ファイナルファンタジータクティクス イヴァリース クロニクルズ』が発売されていますが、『獅子戦争』にはこれとは違った魅力があります。「たまねぎ剣士」「暗黒騎士」といったジョブや、『FF12』の「バルフレア」、『FFTA2』の「ルッソ」が仲間になるといった追加要素があり、これらが反映されなかった『イヴァリース クロニクルズ』とは、また一味違うバージョンになっています。
4位―『トルネコリマスター』アプデでテンポ感やメッセージテキストが自然になるよう修正
2026年10月19日、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター』のアップデートが各機種にて配信されました。
サウンドエフェクト再生時の、音楽が流れてから行動できるまでの時間と、バトルメッセージの表示のテンポ感が調整されました。そのほか、分裂時の振る舞いや爆弾岩の誘爆時の不具合、罠発動時の行動といったモンスター行動の修正、日本語表示における会話文の見やすさの調整、コントローラーのボタンが押され続ける問題への対処が行われています。

また、メッセージ表示後のフリーズや斜めダッシュ時に止まれない問題、セーブが正常にされない問題、アチーブメントや図鑑の誤りなど、多数の不具合も修正されました。とくに「日本語表示の見やすさの調整」により、メッセージの改行が自然なものとなり、全般的に読みやすくなっています。レベルアップ時のファンファーレ中は行動不能になる現象や、モンスターとの戦闘中にメッセージログ送りがワンテンポ遅れる問題も修正されています。


『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター』は、PC(Steam/Google Play PC)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2/iOS/Android向けに3,520円(iOS/Android向けは3,500円)で発売中です。
3位―『アーマード・コア6』G5イグアス役や『龍が如く』一輝役で知られる声優・俳優の土田大が逝去

声優プロダクションの81プロデュースは10月20日、所属する声優・俳優の土田大さんが10月11日に心不全のため死去したことを発表しました。享年54歳でした。葬送の儀については、遺族の意向により親族のみで執り行われたとのことです。
ゲーム分野でも多くのキャラクターに命を吹き込んできた土田さん。『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』では、ベイラム・インダストリーのAC部隊「レッドガン」に所属するパイロット「G5 イグアス」役を担当し、主人公に対して強い対抗心を燃やす人間味あふれるキャラクターを熱演して、多くのプレイヤーに強烈な印象を残しました。
また、『龍が如く』シリーズでは、神室町のナンバーワンホストクラブ「スターダスト」のオーナー「一輝」役を演じ、主人公・桐生一馬の頼れる協力者として、シリーズ初期から親しまれています。
2位―軍用チップ埋め込まれた義体美少女のSF横スクロールが不穏【アジアインディー発掘録!】
まだ広く知られてない、魅力あふれるアジア産のインディーゲームを新旧問わず紹介する「アジアインディー発掘録!」。2026年10月前半のアジアインディー発掘録では、軍用チップを埋め込まれた義体美少女のSF横スクロール『RUST MOON』など、4本を紹介しています。

『RUST MOON』は、moonbell studioが手掛けるサイバーパンク横スクロールアクション。本作は、AIによって人々の生活が管理されたディストピアな世界を舞台に、失われた記憶を巡る戦いを描いたSFアクション作品です。この世界では、人々が永遠の幸福を約束される一方で、支払いが滞れば「夢想カプセル」と呼ばれる設備に送り込まれてしまうなど、社会のあらゆる部分がシステムによって支配されています。



プレイヤーはそんな世界で何者かによって記憶を書き換えられた少女「ALPHA-7」。自身の過去を追い求めて、義体化した肉体のチップを換装しながら自己を強化し、銃器や刀剣を用いて目前に立ちはだかる脅威を取り除いていきます。


主人公の体に内蔵された軍用チップが人格抑制領域に繋がっているなど、微妙にプレイヤーの不安を掻き立てる設定が見られ、ディストピアな世界観と相まって不穏な空気を醸し出しています。ゲームは2026年内のリリースを予定しており、日本語にも対応予定。ストアページではデモ版も配信中です。
1位―土田大さんの訃報を受け、RGGスタジオが追悼声明を発表
RGGスタジオ公式Xは、声優・俳優の土田大さんの逝去を受け、追悼声明を発表しました。声明では、「RGGスタジオ一同、謹んで哀悼の意を表するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼しています。

土田さんは、『龍が如く』シリーズでおなじみのホストクラブ「スターダスト」のオーナー「一輝」を演じていました。最新作『龍が如く8』では、ダブル主人公の一人・桐生一馬の思い出や人生を振り返るコンテンツ「エンディングノート」などに登場し、同作がシリーズにおける土田さんの最後の出演となりました。
土田さんはほかにも、「CARS」のライトニング・マックィーン役、「進撃の巨人」のグリシャ・イェーガー役など、さまざまな作品で活躍されました。また、特撮作品では「忍者戦隊カクレンジャー」のニンジャブルーとしてレギュラー出演していました。土田大さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
















