
トライエースの『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION』を強化するDLC「RESONANCE OF FATE/END OF ETERNITY ENHANCED REMASTER」のSteamストアページが公開されました。リマスター版の本編発売から約8年を経て登場するDLCで、HDR・120fpsへの対応や、ゲーム速度2倍機能などが追加されます。
リマスター版をさらに強化。映像の高画質化にはAIも活用

本DLCでは、グラフィックオプションを幅広く拡張。キャラクターや背景のテクスチャも再アップスケールし、より高精細な映像で冒険を楽しめるように。また、新たに「ゲーム速度2倍機能」を搭載し、よりテンポよくプレイできるようになるでしょう。


Steamストアページの「AI生成コンテンツの開示」では、オリジナルの動画や3Dテクスチャの解像度向上・高画質化にAI技術を使用していると説明しています。
また、対応言語も、中国語(簡体字・繁体字)と韓国語を加えた9言語に拡充されています。
2010年発売の“銃撃多重奏RPG”に、約8年越しの追加DLC
『エンド オブ エタニティ』は、トライエースが開発し、2010年にセガからPS3/Xbox 360向けに発売されたRPGです。
舞台は、汚染によって荒廃した未来の地球。人類が巨大環境維持装置「バーゼル」に生存を委ねる世界で、傭兵として生きる主人公たちの運命が交差します。宙を舞いながら銃を撃つスタイリッシュな演出と、武器の使い分けや仲間との連携を考える戦略的なバトルが特徴で、まるで魔改造のような武器のカスタマイズも当時話題になりました。


2018年10月には、PC/PS4向けに『4K/HD EDITION』が発売。今回は、そのリマスター版から約8年を経て、Steam版をさらに強化するDLCが登場する形となります。
DLC「RESONANCE OF FATE/END OF ETERNITY ENHANCED REMASTER」は、Steam向けに10月30日配信予定。Steam版でDLCを使うには本編『RESONANCE OF FATE/END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』が必要です。
DLCがPS4版にも配信されるか、PS5版が登場するかなどは記事執筆時点で不明です。











