セガサミーホールディングスは、2027年3月期第2四半期の決算説明資料で、『ペルソナ4 リバイバル』のウィッシュリスト登録数が200万件を突破したことを明らかにしました。
『P4R』への期待は『P3R』『メタファー』超え!発売18週前の時点でウィッシュリスト200万件
『ペルソナ4 リバイバル』は、2027年2月18日に発売予定の新作です(ニンテンドースイッチ2版は2027年5月20日発売予定)。

決算資料では、発売18週前時点の本作のウィッシュリスト登録数を、自社のベンチマークタイトルとして分類されている『ペルソナ3 リロード』『メタファー:リファンタジオ』の同時期と比較。グラフでは両作がいずれも30万件前後と思われるウィッシュリスト登録数にとどまるなか、本作は200万件に達しており、6倍ほどの差をつけています。
セガは『ペルソナ』シリーズのファンをターゲットとしたプロモーションを展開中。『ペルソナ4 リバイバル』のウィッシュリスト登録者にはシリーズの複数タイトルを購入した経験のあるユーザーの比率が高いといい、既存ファンからの熱い視線が集まっているようです。
『ペルソナ』シリーズ全体の販売も好調です。決算補足資料によると、シリーズの販売本数は上期(2026年4月~9月)累計で223万本。前年同期の138万本から約1.6倍に伸びており、前期1年間の322万本の7割近くを半年で売り上げた計算になります。
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』と『ペルソナ3 リロード』の旧作2つが好調のようです。両作の販売本数は『ペルソナ4 リバイバル』の情報が初めて公開された26年第2四半期以降に増加し、「Summer Game Fest 2026」で『ペルソナ6』の情報が発表された今期はさらに勢いを増しました。
セガは新作の情報発信がユーザーの興味を喚起したとしており、新作のプロモーションと連動したセールなども実施。北米・アジアを中心に販売が増加したとのことです。
『STRANGER THAN HEAVEN』はウィッシュリスト登録者の約半数が新規層
決算資料では、RGGスタジオの新作『STRANGER THAN HEAVEN』の動向にも触れています。本作のウィッシュリスト登録数は9月3日の時点で、100万件を突破。発売13週前時点の比較では、『龍が如く8』の同時期を大きく上回っています。

注目したいのは登録者の内訳で、約半数を「RGGスタジオ」の既存タイトルを購入したことのない新規層が占めているそうです。セガは既存のファン層に加えて新規層の開拓を意識したプロモーションを展開しているそうで、その狙いが数字に表れた形といえるでしょう。
『ペルソナ4 リバイバル』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S向けに2027年2月18日、ニンテンドースイッチ2向けに2027年5月20日発売予定。『STRANGER THAN HEAVEN』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S向けに2027年1月15日発売予定です。









