【34インチ×曲面の大迫力】「Alienware 34 280 Hz QD-OLEDゲーミングモニター」で『Forza Horizon 6』『Starfield』などをプレイ!没入度◎の環境はレース&オープンワールドと好相性 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【34インチ×曲面の大迫力】「Alienware 34 280 Hz QD-OLEDゲーミングモニター」で『Forza Horizon 6』『Starfield』などをプレイ!没入度◎の環境はレース&オープンワールドと好相性

スクリーンサイズを25インチ相当に変更する「eスポーツモード」も搭載。

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【34インチ×曲面の大迫力】「Alienware 34 280 Hz QD-OLEDゲーミングモニター」で『Forza Horizon 6』『Starfield』などをプレイ!没入度◎の環境はレース&オープンワールドと好相性
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先月台湾で開催された大規模イベント「COMPUTEX」にて、デル・テクノロジーズの「Alienware」ブランドから4つの新型モニターが発表されました。Alienwareといえば、高品質でハイエンドなゲーミング製品を展開しており、多くのゲーマーにとって馴染み深いブランドです。

Alienwareは今年で設立30周年を迎えることもあり、非常に気合の入った製品展開が行われています。今回の記事では、新たに発表されたモニターのひとつである「Alienware 34 280Hz QD-OLEDゲーミングモニター(AW3426DW)」を使い、実際にゲームをプレイしてみた試用レポートをお届けします。筆者は今まで電器店やゲームイベントでのみウルトラワイドパネルのモニターを見たことがあるという程度で、実際にじっくり使ってみるのは初めてだったので非常に楽しみでもありました。

なお、本記事の最後には読者のみなさまに向けた豪華プレゼントキャンペーンのご案内もありますので、最後までお見逃しなく!

巨大な画面は迫力抜群。USBポートも充実

まずは、本体の印象からチェックしていきましょう。 モニター面が非常に大きいため取り扱いにやや緊張しますが、組み立てから電源ケーブルやPCとの接続まで、一人でも苦労せずに行えるシンプルな設計でした。

デスクに設置して前に座った際、最初に驚かされるのはやはりその圧倒的な画面サイズです。視界の大部分がモニターに占有されるため、まるで映画館にいるかのような感覚を覚えます。言葉通り、ゲームの世界に「入り込んで」深く没入できそうです。

一方で、ブラウザを全画面にしてSteamなどを見ると、横方向のスペースを持て余してしまう印象もありました。しかし複数のウィンドウをうまく並べて配置すれば、1台のモニターでありながら擬似的なデュアルディスプレイ環境のように、快適にマルチタスクで作業もこなせそうだと感じました。

  • HDMIポートx2
    HDCP1.4およびHDCP2.3。HDMI 2.1(FRL)規格に準拠し、最大で3440x1440、リフレッシュレート280Hz、HDR、VRR、DSCまで対応。

  • DisplayPort 1.4ポートx2
    HDCP 1.4 および HDCP 2.3。

  • USB Type-B 5Gbps アップストリームポートx1

  • USB Type-A 5Gbps ダウンストリームポートx1

  • USB-C 5Gbps ダウンストリームポート(最大15W充電)x1

ディスプレイの背面も、非常にシンプルでシュッとしたデザイン。Alienwareのロゴであるエイリアンの顔があしらわれており、親しみやすくかわいらしい質感です。ポートに関しては上記のとおり、驚くほどの拡張性を備えています。USBポートにはキーボードやマウスを繋いでもいいですし、スマホの充電にも使えるのでディスプレイ周りのケーブルをモニターに集約すれば整理整頓にも役立ってくれそうです。

実際にゲームをプレイ! レースゲームは特に好相性

では、いよいよ実際にゲームをプレイしていきましょう。まずは『Forza Horizon 6』をプレイしてみます。ウルトラワイドの曲面ディスプレイですから、レースゲームとの相性はかなり良いはずです。そもそも一画面に表示される情報量が非常に多いため、ただメニュー画面を操作しているだけでも、ちょっとした新鮮さを感じますね。

実際にゲームをプレイしてみると、その視野の広さに驚かされます。普段、自宅のノートパソコンの画面で遊んでいた『Forza Horizon 6』と全くの別物……とまではいかないまでも、没入感は段違いです。画面が曲面になっていることも、間違いなく臨場感の向上に寄与しているのでしょう。ありがちな表現にはなってしまいますが、実際にカーブを曲がる際、思わず体が傾いてしまいそうになるほどの迫力があります。

特に、ドライバー視点(コックピット視点)での運転のしやすさが大きく向上したことも実感しました。普段の環境では「没入感はあるけれど、レース自体は少しやりにくいな……」と感じていたこのカメラ視点でしたが、ウルトラワイドになることで左右の見える範囲が広がり、ぐっと運転しやすくなります。これにハンドルコントローラーなどを用意すれば、かなりのドライビング体験になるはずです。思わず仕事を忘れ、しばらく熱中して遊んでしまいました。

フレームレートが高く安定している点も素晴らしいですし、QD-OLED(量子ドット有機EL)ならではの美しい発色も際立っています。きっと、このモニターのポテンシャルを最も引き出せるジャンルの一つはレースゲームなのでしょう。

続いて『オーバーウォッチ』をプレイしてみました。ウルトラワイド画面の端から端までみっちりと表示される情報量は、FPSとしてはかなり過多気味です。没入感はもちろん高くて遊んでいてめちゃくちゃ楽しいのですが、このディスプレイサイズであれば「上手にプレイできる」という訳ではありません。視線の移動距離が長くなるため、競技的なゲームプレイにおいては画面が広すぎると感じました。

しかし、このモニターには画面の表示領域を25インチ相当のサイズに制限できる「eスポーツモード」が搭載されています。カジュアルに世界観を楽しみたい時は全画面で、競技的にしっかりプレイしたい時はこのモードで……といった具合に使い分けることで、この問題は見事に解消できます。

eスポーツといえば……ということで、最近また人気が再燃している感のある『リーグ・オブ・レジェンド』もプレイしてみました。「見える領域が広がって有利になるのでは?」と予想していたのですが、実際にはマウスの移動距離が長くなったり、画面端のミニマップが見づらくなったりと、なかなか操作に慣れませんでした。

ただ、やはり「ウルトラワイドのゲーミングモニターで遊ぶ」という体験そのものが新鮮で、非常に楽しくプレイすることができました。このモニターを導入すれば、お気に入りのゲームすべてを新鮮な感覚で遊び直せるかもしれませんね。

いくつかゲームを遊んでみましたが、このモニターが持つ視野の広さや、曲面ディスプレイによる没入感の高さ、そしてゲーミングモニターとしての高い性能をフルに楽しめるのは、やはりレースゲームが一番だと感じました。また、『Starfield』のような広大な世界を舞台にしたオープンワールドRPGもかなり向いています。こうしたタイトルでは、QD-OLEDパネルならではの色表現の豊かさも存分に享受できるため、まさにこのモニターにぴったりなジャンルと言えるでしょう。

逆に、競技性の高いeスポーツタイトルのみを遊ぶ場合、前述した「eスポーツモード」を多用することになるため、本機を選ぶのはややトゥーマッチな印象を受けます。しかし「没入感抜群のレースゲームも、競技性の高いゲームも、モニター1枚でどちらも最大限に楽しみたい!」というプレイヤーにとって、この機能がかなり有用であることは間違いありません。もちろん、現在他にお使いのモニターがある場合は、それをサブモニターに回して用途によって使い分ける、といった運用もできますしね。

というわけで、ハイエンドモデルならではの性能をまざまざと見せつけてくれた「Alienware 34 280Hz QD-OLEDゲーミングモニター(AW3426DW)」。現在の公式ストアでの価格は130,980円(税込・配送料込)です。ハイリフレッシュレート対応のOLEDモニターが高額になりがちなことを踏まえると、試用前から直感的に「20万円を超えてもおかしくない」と思っていたため、ややお買い得感すら覚えます。

モニター1枚でレースゲームやオープンワールドの圧倒的な没入感を存分に味わいつつ、eスポーツタイトルもしっかりプレイしたいという方にぴったりの本機。もし、いまモニターの買い替えタイミングを迎えているのであれば、ぜひ有力な候補として検討してみてはいかがでしょうか。

Alienware 34 280 Hz QD-OLEDゲーミングモニター - AW3426DW(デル・テクノロジーズ)

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ライター:文章書く彦,編集:キーボード打海

ライター/「ラジオ善意X」聴いてね 文章書く彦

好きなガンダムは∀ガンダム、好きなマンガはレベルE、好きな映画監督はポール・トーマス・アンダーソン、好きなゲームジャンルはオープンワールドものとローグライク(ローグライト)、好きな昆虫はカマキリ、好きなバンドはFUGAZI、好きな作曲家は浜渦正志、好きな小説家はカート・ヴォネガット・ジュニアと舞城王太郎、好きなラッパーはポチョムキン、好きな焼酎は鳥飼、好きなルフィが言ってない言葉は「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!(ドン)」、好きな笑い男が書いてた言葉は「or should I?(だが、ならざるべきか?)」。

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編集/「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

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