プレビュー:オブリビオンの開発陣による新作RPG『Fallout 3』映像初公開! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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プレビュー:オブリビオンの開発陣による新作RPG『Fallout 3』映像初公開!

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日本全国の海外ゲームファンに見守られる中、大変な日本語版ローカライズ作業がスパイクさんによって進められている[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=34&kindid=204&itemid=120-10078&kword=]ザ エルダースクロールズIV:オブリビオン[/url]。[url=http://www.spike.co.jp/oblivion/]公式サイトも更新[/url]されたようで、いよいよ来月に発売がせまっています。海外では既に“最後の拡張パック”と言われる第三弾エキスパンション[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=101-11601]Shivering Isle[/url]が無事発売され、開発陣も、シリーズとしてもひと段落ついた状態であると言えます。

このオブリビオンによって、RPGの歴史に巨大な足跡を残した開発元Bethesdaの次なる新作こそが、[b]Fallout 3[/b]!ひそかに約一ヶ月も前から、[url=http://fallout.bethsoft.com/]ティーザーサイト[/url]では本作の初公開トレイラーの配信がアナウンスされており、今日(正確には昨日の夜・・・)がその運命の日だったりします。

そんなわけで、今回リリースされた最新映像や、これまでに公開されたアートワークを交えつつ、日本ではいまいち話題にならないFalloutシリーズとその最新作についてご紹介したいと思います。


* * *


[size=medium][b]Falloutってどんなゲーム?[/size][/b]
1997年から始まった[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=list&kword=Fallout&kcatid=]Falloutシリーズ[/url]は、Windows PC用のRPGとしてスピンオフを除く二つの作品がこれまでにリリースされています。核戦争で崩壊した近未来が舞台になる世界観は、マッドマックスや北斗の拳などと良く似ていますが、Falloutシリーズの存在をまったく際立たせているのが、徹底したブラックジョークと暴力性、ちょっとあぶない大人向けなダイアログ。そして、なかなかハードコアなRPGファンでも、思わず頭が痛くなりそうなほど奥の深いキャラクターカスタム要素。さらに、プレイヤーの脳裏に焼きついて離れない狂ったマスコットキャラクター、[url=http://www.rpi.edu/~boceke/vault_boy.gif]Vault Boy[/url]!


[size=x-small][b]こちらは前作Fallout 2のイントロムービー。核戦争後の荒廃した世界で、主人公はほとんど裸一貫で「エデンの園作成キット」を探す旅に出る・・・(無茶)[/b][/size]


※過去のFallout作品についてもっと詳しく知りたい方は、[url=http://www.youtube.com/watch?v=i4QZzPHnCpc]こちら[/url]でファン作成のゲーム紹介ムービーを見ておきましょう。ゲームシステムなどについても解説されています。

[size=medium][b]Falloutはどこが作ったの?[/size][/b]
Falloutを世に送り出したのは、Black Isle Studiosというアメリカの開発会社。同社が手掛けた別の作品では、こちらは日本語化もされている[url=http://sega.jp/pc/baldurs/bg2.html]バルダーズ・ゲートシリーズ[/url]や[url=http://sega.jp/pc/icewinjp/]アイスウィンド・デイル[/url]シリーズがあります。いずれの作品も非常に高い評価を得ており、GameSpotのレビューでも、RPGでソートすると未だに[url=http://www.gamespot.com/reviews.html?type=reviews&category=Role-Playing&platform=5&mode=all&sort=score&dlx_type=all&sortdir=asc]Black Isleの作品がいっぱい[/url]上位に残っていたりします。しかし、そんな良作RPGを次々とリリースする絶頂期の中で、当時の親会社だったInterplayが突然倒産。巻き込まれたスタジオはあえなく閉鎖。チームのメンバーはバラバラになってしまうという、本人達にとってもRPGファンにとっても予想外の悲劇が起こってしまいます。

[size=x-small][b]Fallout 3のアートワークその1。そっ、壮大過ぎる!こんなマップを自由に歩きまわれたら・・・ どうしよう![/b][/size]


[size=medium][b]それでどうなった?[/size][/b]
元Black Isleのメンバーの多くはObisidian Entertainmentという別のスタジオに移り、後に[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=101-10831&kword=Star Wars]KotOR II[/url]や[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=detail&catid=&kindid=&itemid=101-11270]Neverwinter Nights 2[/url]などのRPG作品に携わっていますが、問題のFalloutシリーズは宙ぶらりん状態のまま、Fallout 2が発売された1998年から(コアなファンにはあまり歓迎されなかった外伝的な作品を間にはさみつつ)、長?い空白の時間が続いていました。

[size=x-small][b]Fallout 3のアートワークその2。ボロボロ?の無残な姿の国会議事堂。ミュータントや狂人、その他危ない人たちが住み着いているのでしょうか。[/b][/size]


[size=medium][b]それから?[/size][/b]
眠れるFalloutシリーズに転機が訪れたのは2004年。まだオブリビオンが発売されるよりも前、Bethesda SoftworksがこのFalloutフランチャイズ及び開発権利を獲得し(ものすごい額のお金が動いたみたい・・・)、[url=http://www.bethsoft.com/news/pressrelease_071004.htm]Fallout 3の開発を正式に発表[/url]します。しかし一体全体、2004年の当時にオブリビオンがこんなに大ヒットしてBethesdaの株が急上昇するなんて、誰も予想していなかったはず・・・。その点では、ひょんなことから今もっともホットなRPGクリエイターの手に委ねられることになったのは、シリーズとしてもファンにとっても、ある意味すごくラッキーでタイミングの良い話だったのかも。

[size=x-small][b]どこもかしこも街はボロボロです。[/b][/size]


[size=medium][b]で、Fallout 3の開発はどうなってるの?[/size][/b]
最近、プロデューサーのTodd Howard氏が打ち明けた話によると、フランチャイズの権利を手に入れた2004年から、Bethesdaは少人数のチームで既にFallout 3の開発に取り掛かっていました。そして、オブリビオンシリーズの開発が終了した今、スタッフのほとんどはFallout 3の制作に移行しているそうです。さてここからが本番、現時点でFallout 3の内容に関して分かっている情報を以下にまとめました。リリースホヤホヤのティーザーと合わせてどうぞ。


[size=x-small][b]"War. War never changes."[/b][/size]


[b]* 前二作同様、ノンリニアなゲームプレイにフォーカス。大量のサブイベントやお遊び要素など[/b]

[b]* グッドストーリー&ブラックコメディー[/b]

[b]* レーティングはM(Mature)になる予定で、これまでと同じアダルト向けなテーマを含む(暴力、ドラッグ、酒、ギャンブル、売春、道徳的腐敗、etc...)[/b]

[b]* ザ エルダースクロールズIV:オブリビオンで使われたGamebryoエンジンを採用。[/b]

[b]* ティーザー映像も実際のゲームエンジンで描画されており、ほぼ同じクオリティーでプレイできることが予想される。[/b]

[b]* 主人公の父親役で、リーアム・ニーソン(「スターウォーズEP1」のクワイ・ガンジン!)が声の出演[/b]

[b]* ロン・パールマン(「ヘルボーイ」のヘルボーイ!)が声の出演[/b]

[b]* 発売機種は、Windows PC、PLAYSTATION 3とXbox 360の予定。但しこれはGameInformer誌からの情報で、公式発表では“マルチプラットフォーム”。[/b]

[b]* 発売は2008年の秋を予定。FALLOUT FALL 2008![/b]


今回のティーザー映像では、残念ながら実際のゲーム画面は収録されていませんが、初めて観るとこれ、ホントにゲームの予告編なの!?と思ってしまうような、映像とぜんぜんマッチしていない哀愁漂う50年代風の選曲や、細部までこだわったヘンテコな小物使いは、どうやらがっちりシリーズのファンの心を掴んだようで、[url=http://www.bethsoft.com/bgsforums/index.php?s=ffa42a1ecf0683cb494eba948e13cb5e&showforum=33]公式フォーラム[/url]は大盛況のかなりお祭り状態(トレイラーの配信が予定よりも遅延した昨夜は例によって炎上…)。そもそも、一般受けした超大作のあとにこんな怪しいぶっ飛んだゲームを作り始めてしまうあたり、デベロッパーBethesdaの勇気ある決断にはちょっと感心してしまいたくなります。

[size=x-small][b]Fallout 3のアートワークその4。心強い仲間!と思いきや、死体の前でうれしそうに微笑む危ない人達。でも、一人旅がちょっとさみしかったOblivionの悩みは解決される!?[/b][/size]


日本でも過去のFalloutシリーズをプレイした方はもちろん、オブリビオンをプレイした(あるいは日本語版を予約している!)方は、この悪趣味でイカれたRPG、Fallout 3にもぜひぜひ期待しましょう。[size=x-small](ソース: [url=http://www.gamespot.com/news/6172015.html?om_act=convert&om_clk=newstop&tag=newstop;title;1]GameSpot[/url], [url=http://www.nma-fallout.com/article.php?id=34207]No Mutants Allowed[/url])[/size]

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《Rio Tani》

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