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Steamの批判問題を受け、インディーデベロッパーの社長がValveを擁護

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Steamで配信する『Killing Floor』の売り上げが好調だというTripwireのJohn Gibson社長


GearboxのRandy Pitchford氏が「小規模メーカーが搾取されている」「業界にとって危険な存在」などとValveのSteamを批判した問題で、一部のデベロッパーから反論の声が上がっています。

Red Orchestra: Ostfront 41-45やKilling FloorなどをSteamで配信するTripwire InteractiveのJohn Gibson氏は、「Valveがインディーデベロッパーから搾取するようなことは全くない」「もしSteamがなかったら会社も存続できなかった」とGamasutraのオピニオン記事で主張。

氏の説明によると、同社が昔取引をしていた従来型パブリッシャーのロイヤリティーは驚くほど高く、サードパーティーの開発会社が業界で成功するのは困難だったそうですが、Valveの提案した取引ははるかに良心的なもので弁護士さえ驚かせたのだとか。

また、Valveが開発と販売を同時にこなすのはサードパーティーと利害の衝突を生むと指摘したPitchford氏の意見に同意しつつも、競争相手やインディーデベロッパーもしっかりとサポートしているValveはとてもうまくやっていると弁護しています。

非常に興味深い意見ですが、Valveと取引をする他の企業の意見も聞いてみたいところです。(ソース: Gamasutra: Opinion: Tripwire, Steam, And How We’re Not Getting Exploited)


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《Rio Tani》

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