この合意により、Valveは今後『DOTA』の商標を新作『DOTA 2』を含め商業的に使用することが可能となり、一方のBlizzardは、『DOTA』の名前を『Warcraft III』や『StarCraft II』のユーザーModコミュニティー内の非営利使用という形で維持していけるとのこと。
一方、『StarCraft II』の公式カスタムマップとしてリリース予定だった『Blizzard DOTA』は、『Blizzard All-Stars』に名称が変更となったことも同時に発表されています。
Blizzardの幹部Rob Pardo氏は、「最終的にファンは、自分の楽しみにしているゲームがプレイできるようになるのを願っているだけで、我々とValveはそのことを理解し、それに集中し続けられるのを助けるこの合意に至ったことに満足しています」とコメント。
Valveの代表Gabe Newell氏も、「誰の利益にもならないようなことで道から外れることなく、Blizzardと合意に至ったことはとても喜ばしいです。我々とBlizzardはファンが期待していることに注力し、それぞれのコミュニティーのために素晴らしいゲームを作って届けることを望んでいます」と述べています。(ソース: プレスリリース via Blue's News)
【関連記事】
『Dota 2』vs『Blizzard Dota』、BlizzardがDotaの商標を賭けValveを提訴
BlizzardがValveの『Dota 2』発表を疑問視…「理解出来ない」
L4Dや料理の鉄人を元ネタにした『StarCraft II』の公式カスタムマップが発表
Valveが『DOTA』を商標登録、公式発表の日は近い?
ValveがWC3の人気Mod『DotA』の制作者をスカウト、新プロジェクトに着手
Valve、『Dota 2』公式大会“The International 2012”の開催を発表
特集
Valve
-
大人気で売り切れ状態の「Steam Controller」8月4日再販決定―前回はアクセス集中でシステム障害発生
前回再販時よりSMS認証を導入し、購入できる台数も一人一台の制…
-
Steamのウィッシュリストに「カテゴリー機能」追加―おすすめしたい作品やジャンルごとなど、自分好みにゲームを分類・絞り込み可能に
-
Steam、人のウィッシュリストを見て直接ギフトを贈れるように改善。Amazon「ほしい物リスト」のSteam版か―相手がフレンドじゃなくても買える
-
25年以上も続く爆破FPSの基本的な仕様が変更―C4爆弾の爆風が壁を貫通しなくなった『Counter-Strike 2』。上手く隠れれば生き残る可能性も
PC アクセスランキング
-
miHoYo新作が約1か月でサ終を発表。AI活用のSteam向けデスクトップチルソフト『BSide: Olivia Lin』オフライン版に移行へ
-
採掘、釣り、動物捕獲に町の発展…協力プレイにも対応するオープンワールド風ARPG『Luminary』Steam早期アクセス開始!
-
サバイバルホラー『The Sinking City 2』ゲーム概要トレイラー公開―主要声優陣も発表。『ゲーム・オブ・スローンズ』女優が参加
-
ゲーフリ新作『Beast of Reincarnation』次回パッチでDLSS 4/FSR4実装へ!カメラ・字幕・イベント演出の大幅調整も
-
『紅の砂漠』初のDLCは2026年内リリース目標!“新たなゲームプレイ体験”届ける。スイッチ2版は2027年上半期の発売を目指す
-
『パルワールド』最新アプデV1.0.3でクラッシュなど修正!水上建築の条件も大幅に緩和へ
-
無限の呪文を組み合わせて魔法をクラフトするローグライトARPG『ミストラリアの反響』Steam早期アクセス開始!オリジナルのスペルで「忘却」に抗え
-
戦国オープンワールドサバイバル『Sengoku Dynasty』3周年記念アプデ「Kagura」!お稲荷さんを建立したり太鼓、しめ飾り、尺八を入手したりしよう
-
10年で40回メジャーアップデート『No Man's Sky』、今後もアプデは無料であり続ける―皆にプレイしてもらいたいから
-
『Core Keeper』大型アプデはまだまだ続く!3つのアプデで完成する大規模コンテンツ「大口へ続く道」ロードマップ公開



