アーケードにて絶賛好評稼働中の『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』がPS3に登場することが明らかになったのは先日お伝えした通りですが、正式サイトがグランドオープンしたのは先週となる9月17日。まだ発表したばかりと言っても過言ではない本作ですが、プレイアブル機体が90機以上登場し、「ブランチバトル」や本作初となる「ボスラッシュ」など、多彩な情報が既に公開されています。
また、『ガンダムVS.』シリーズといえば戦闘BGMに数々の名曲を多数採用しているのも特徴のひとつですが、アーケード版未収録の30曲とオリジナル5曲を加えて楽しめる限定版「プレミアムGサウンドエディション」のリリースも発表されました。カスタムサウンド機能を使い、歴代の名曲を添えたバトルを楽しむことができます。
その「プレミアムGサウンドエディション」を記念したスペシャルステージが先ほど開催され、数々の「ガンダム」シリーズの主題歌が高らかに熱唱されました。先陣を斬った麻倉晶さんが、「機動新世紀ガンダムX」のOPテーマ「DREAMS」及び「Resolution」を歌い上げると、その熱を引き継いだ麻倉晶さんがその歌唱力で「機動戦士ガンダムSEED」OPテーマ「Believe」そして「Realize」を披露。いきなりステージは最高潮に達しました。
そこでライブの前半戦は終了し、『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』の紹介へと移ります。まずはPV映像から始まりましたが、こちらは公開されているので、よければ直接ご覧になってください。
見応えのあるPVが終わった後は、本作の新要素である「ボスラッシュ」の解説。「機動戦士ガンダムUC」に登場したシャンブロを相手に戦う映像が公開されました。なおシャンブロは前面にリフレクターを展開するため、正面から攻めるのは厳しい相手とのこと。背後に回ったり、仲間との連携が重要となりそうです。
その仲間に助けを求めるには、オンライン協力プレイが要。オンラインにて協力や対戦プレイを楽しむことができる本作は、様々な方に楽しく遊んでもらえるように、階級や勝率などの要素で対戦などを制限できるなど、細かく設定が可能であることが明かされました。なお開始直後は、勝率の差が大きくなりやすいため、100戦ほど遊んだ頃から制限をかけられるとのこと。
またオンラインルームは12人まで参加できるほか、部屋のホストがコスト制限や機体ランダム制限などの項目を設定することも可能。加えて、ホストはメッセージを作成することも出来るので、どのような主旨で遊びたいのか、何時頃に部屋を閉めるのか、そういったコメントを伝えやすくなっています。開発陣曰く「痒いところに手が届く仕様となっているます」との力強いコメントもあり、発売した曉にはオンラインで楽しく遊ぶことができそうです。
充実の内容が伝えられた後は、ファン待望のライブ後半戦。米倉千尋さんによる「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」EDテーマ「10 YEARS AFTER」、そしてOPテーマ「嵐の中で輝いて」へと華麗に続きます。そこからは、締めを飾るMIQさんへとバトンタッチ。名曲振りが今なお語られる劇場版「機動戦士ガンダムII」の「哀戦士」で会場と一体化し、最後は「機動戦士ガンダム0083」の「MEN OF DESTINY」が有終の美を飾ってくれました。
多くのアーティストによる充実のライブに加え、初公開となるティザーPVの上映、そしてオンラインを存分に楽しめる充実の設定を用意した『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』の情報公開と、濃密なイベントとなりましたが、驚きはまだ終わりませんでした。
まだ発売日が明かされていないPS3版『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』ですが、「来月に発売日を発表する」と言及し、多くのファンを喜ばせました。しかも、既にお伝えしていますが、『EXTREME VS』シリーズの次期アーケード最新作が鋭意開発中という新情報まで飛び出し、最後までサプライズに満ちたスペシャルステージでした。
発売日の来月発表に、『EXTREME VS』シリーズの新展開と、自然と大きな期待を寄せてしまいます。来年も更なる飛躍を見せる「ガンダム」YEARとなりそうですね。
『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』は、2014年発売予定。価格は未定です。
(C)創通・サンライズ
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