【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ

3に先駆けて開催されるプレスカンファレンス。各社90分前後で年末商戦の重点タイトルや、戦略的発表などを分刻みのスケジュールで展開します。「どのタイトルを」「何分間」「どのように(口頭・デモ・ビデオなど)」発表するかが大きな意味を持ちます。

家庭用ゲーム XBOX One
【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ
  • 【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ
  • 【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ
  • 【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ
  • 【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ
  • 【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ
  • 【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ
  • 【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ
  • 【E3 2014】Xbox OneタイトルのCo-opプレイをアピール-Microsoftメディアブリーフィング現地レポ

E3に先駆けて開催されるプレスカンファレンス。各社90分前後で年末商戦の重点タイトルや、戦略的発表などを分刻みのスケジュールで展開します。「どのタイトルを」「何分間」「どのように(口頭・デモ・ビデオなど)」発表するかが大きな意味を持ちます。

この観点で言えば、マイクロソフトの「Xbox E3 2014 メディアブリーフィング」で打ち出されたメッセージはまさに、「年末休暇は家族や仲間とゲームパッドを握りしめて、Xbox OneタイトルをCo-opプレイで遊ぼう!」だったと言えるでしょう。

各タイトルの詳細については個別にレポートしていくので、まずは概要や印象について整理していきます。


会場は例年と同じくLAダウンタウンの「The Garden Center」でしたが、フロア席がぐっと少なくなり、かわりに大型のスクリーンが3台設置されました。Xbox事業の顔であるフィル・スペンサー氏も正面ステージではなくフロアに立って挨拶し、より親しみやすさをアピール。その後も看板RPGのシリーズ最新作『Fable Legends』や、Ubisoftの人気シリーズ最新作『Assassin's Creed Unity』など幾つかのタイトルで、デモプレイヤーがフロアのスクリーン脇に立って、合計4人でCo-opプレイのデモを披露しました。

また入場者全員にLED内蔵のリストバンドが渡され、プレゼンテーションの展開に応じて明滅する趣向で、会場全体でXbox Oneを盛り上げようという祝祭的雰囲気が演出されました。


日本では本年9月に発売されるXbox Oneですが、アメリカでは昨年発売済み。今年の年末商戦は本体発売前から仕込んでいた大型タイトルが相次いで投入される、いわゆるセカンドローンチです。Xbox Oneの販売は順調に推移していますが、ライバルのPS4に少しずつ販売台数が引き離されているのも事実で、5月に最大の特徴とも言える新型Kinectを省略した廉価版の発売も発表されるなど、てこ入れが図られました。

実際、昨年と比べて「なかった要素」に注目すると、より今年の特徴が立体的に浮かび上がってくるかもしれません。まず新型Kinectの姿がありませんでした。Xbox LIVEの配信ゲーム(昨年度は『World of Tanks』のXbox 360版が気を吐いていました)も存在感が乏しいものでした。カジュアル向けゲームも『Dance Central Spotlight』が紹介されたのみでした。


一方で新規IPとして、昨年度は概要のみだった『Sunset Overdrive』のデモプレイが見られたのは、嬉しい驚きでした。sインソムニアックが開発する、オープンワールドのモンスター殺しまくりアクションシューターで、同社のゲームらしくアメコミ風のコミカルなテイストが特徴です。ファンには待ち遠しい『Halo 5 Guardans』のβサービスが今秋にスタート予定というニュースもありました。2008年にXbox 360で発売されたオープンワールドアクション『Crackdown(ライオットアクト)』のXbox One向け最新作という隠し球もありました。冒頭の『Call of Duty: Advanced Warfare』も次世代機らしいゴージャスな内容で、ジェットパックや新たなグレネードを利用した新しいゲームプレイが見られました。

つまり今年は「ハードコアゲーマー向けに、ガッツリ遊べるゲームを、時間いっぱいアピールした」というわけです。ふりかえればXbox 360では本体発売の翌年に代表作『Gears of War』が発売され、本体の販促に加速がかかったことが思い出されます。ただし、昨年度のトリに発表され、すべてをさらった『Titanfall』と比べると、ちょっとおとなしめだったかな……、というのが正直なところでしょうか。

もっとも、これはワールドワイドでの話。まずは日本でのXbox One発売を待つことにしましょう。
《小野憲史》

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』はホラー作品認定!?スイッチ2版にCERO「恐怖」アイコンがついている。『時オカ』やっぱり怖かったか

    『ゼルダの伝説 時のオカリナ』はホラー作品認定!?スイッチ2版にCERO「恐怖」アイコンがついている。『時オカ』やっぱり怖かったか

  2. データイースト名作『エドワードランディ』『ザ・グレイト・ラグタイムショー』スイッチ移植決定!エムツーより

    データイースト名作『エドワードランディ』『ザ・グレイト・ラグタイムショー』スイッチ移植決定!エムツーより

  3. スイッチ2版『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』PS5とのグラフィック比較を海外YouTubeチャンネルが公開―フレーム生成で60fps相当の描写に

    スイッチ2版『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』PS5とのグラフィック比較を海外YouTubeチャンネルが公開―フレーム生成で60fps相当の描写に

  4. 欧州向けのはずの“バッテリー交換式”スイッチ2が米FCC認証を取得。日本ではGCコントローラーに新型番登録、国内展開の可能性も

  5. ドット絵の限界に迫った超美麗“危険行為推奨”STG『DEVIL BLADE REBOOT』、エムツーから家庭用移植決定!ただし移植作業は「思ったより大変」

  6. “令和のアレスタ”ついに家庭用へ!『戦刃アレスタ』2027年3月18日発売決定―新武装「ブレードミサイル」を搭載した新モードも収録

  7. 面白さは無限大に!?『地球防衛軍6.2』“別物”に化ける武器カスタムにシリーズの大幅進化を感じた【TGS2026】

  8. 本格派な美少女戦車アクション新作『ガールズ&パンツァー オールスター・タンク・カーニバル』2027年発売へ!車体の角度なども重要―『ドリームタンクマッチ』スタッフが贈る新たなゲーム【UPDATE】

  9. 『GTA6』の雰囲気を先取り!登場する6つのラジオ局プレビュー公開

  10. 高評価の街作りシム『シティーズ:スカイライン』スイッチ2最適化・拡張版が10月29日発売!マウスにも対応しタイル数なども強化

アクセスランキングをもっと見る

page top