gamescom 2014で発表が行われ、全世界で体験版が配信された『P.T』。名称は『Playable Teaser』の略称であり、その実は『サイレントヒルズ』であるということが判明した同作ですが、海外ゲーマーでも当然ながら話題となっています。
本作は小島秀夫監督率いる小島プロダクションやギレルモ・デル・トロ監督により製作されながらも、当初は全く無名のスタジオ「7780s」が製作したインディータイトルとしての見せ方も狙っていた作品。小島監督自身も予想しなかった早さでクリアが報告され、人気ホラータイトルの最新作であることが判明しました。
海外フォーラムNeoGAFでの同作に対する反応は、
「怖過ぎて途中でやめた」
といったコメントが大多数。実際には全世界共通でこの反応を示したユーザーが多かったのではないでしょうか。
また、シェア機能を用いて配信を行うプレイヤーもいましたが、視聴していたユーザーも、ネタバレなどではなく、単純にゲームへの恐ろしさにおののいて途中で視聴をやめた、といったユーザーが続出していました。
もちろんその難解な攻略に挑む猛者もいましたが、やはりどのゲーマーも四苦八苦。
「どうやったらループから抜け出せるの?」
「(クリアするには)ラジオが関係しているのか?」
「バスルームのドアが開かない!」
といった、攻略の進捗と攻略方法を質問するコメントが多数。ヒントもほぼ皆無に等しいなか、様々な方法を試し、攻略を目指すゲーマーも多数います。
ゲーム自体への評価はグラフィック面について及んでおり、多くのユーザーが満足している様子。実際にはかなり手を抜いて製作を進められたことが明言されていましたが、それでも作品の質感が伝わる完成度となっており、満足度は高いようです。
プレイアブルな予告、というゲーム業界ならではとも言える新しい形で発表された『P.T』。映画に造詣が深い小島監督と、ホラー要素を持つ作品でもメガホンをとってきたギレルモ・デル・トロ監督のタッグがどのような『サイレントヒル』シリーズ最新作を届けるのか。怖いもの見たさも助けてか、その登場が待たれます。
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