【GC 14】注目が集まる新作ホラーゲーム『P.T.』の公式サイトが開設、「新作」の情報は近日公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【GC 14】注目が集まる新作ホラーゲーム『P.T.』の公式サイトが開設、「新作」の情報は近日公開

今週実施されたソニーのgamescom 2014プレスカンファレンスにて謎のゲームとして公開された『P.T.』の公式サイトが公開されました。あわせてゲームプレイトレイラーも掲載されています。

家庭用ゲーム PS4


今週実施されたソニーのgamescom 2014プレスカンファレンスにて謎のゲームとして公開された『P.T.』の公式サイトが公開されました。あわせてゲームプレイトレイラーも掲載されています。

7780s Studioなる謎のスタジオが手がける『P.T.』は、薄暗い家の中を一人称視点で探索しているホラーアドベンチャー形式のタイトル。すでに隠されていたカットシーンに到達したユーザーらより、同作が『Silent Hills』なるプロジェクトのティーザーであることが明らかとなっており、小島秀夫監督も昨夜のコナミgamescomイベントにて、少なくとも同プロジェクトのもとゲームを開発中であることを明らかにしていました。

はたして『P.T.』から続く『Silent Hills』とはなんなのか。近日公開予定とされている"新作"の続報に注目しましょう。
    KONAMI、新作タイトルのプレイアブルティザー『P.T.』公式サイト公開

    株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下KONAMI)は、ドイツ・ケルンで開催される欧州最大のゲームショー「gamescom 2014」に先立ち、8月12日(現地時間)にソニー・コンピュータエンタテインメントのカンファレンスにて発表されたプレイアブル・ティザー『P.T.』の公式サイトを公開いたしました。

    『P.T.』はKONAMIが手掛ける新作ホラーアクション・アドベンチャーゲームのプレイアブル・ティザーであり、現在PlayStationRStoreにて無料で配信中です。数々の謎をすべて解いたとき、プレーヤーの前に、新規タイトルへの扉が開かれます。

    『P.T.』は今回特別に制作したプレイアブル・ティザーであり、物語・操作性などの内容は今後発表を予定している作品本編とは異なりますが、ぜひこの機会にプレーして頂き、新規タイトルの持つ恐怖・世界観をひとあし早く、ご体験ください。先立ち、8月12日(現地時間)にソニー・コンピュータエンタテインメントのカンファレンスにて発表されたプレイアブル・公式サイトでは、『P.T.』発表時に公開されたトレーラーのほか、ショーでは発表されなかった新しいトレーラーもご覧いただけます。
《ishigenn》


【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

    Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

  2. 『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

    『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

  3. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は

    一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  4. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  5. スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

  6. お尻映える新トレイラー公開。『ディノクライシス』精神的続編称するアクションアクション・ホラー『コード・バイオレット』

  7. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  8. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  9. 音も画面もまるで“あの頃”『ツインビー』などに関わった実力派スタッフが贈る縦シュー『バウンティシスターズ』本日12月18日発売

  10. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

アクセスランキングをもっと見る

page top