SWATを偽の通報で相手の家に送り込む悪質な行為「Swatting」。Twitchでゲームのライブ配信中にSWATの突入を受けたストリーマーが、その恐怖体験を語る動画を公開しました。
Swattingの標的となったのはTwitchの人気ストリーマーKoopatroopa787氏。SWAT隊の突入時、同氏はMMORPG『Runescape』のライブ配信を行っており、家には母親と10歳の弟がいたとのこと。そして、(職務上仕方の無いことなのですが)SWAT隊員の銃が幼い弟へと向けられたようです。
Koopatroopa787氏は動画で、その時の衝撃と恐怖を思い出したのか、少し取り乱しながら「一歩間違えれば弟は撃たれ、死んでいたかも知れない」とSwattingの危険性を説明し、「僕が何をしたのか分からないが、無関係な家族を巻き込まないでくれ」と語っています。
Swattingはゲームの報復などで、数年前から度々起こっている悪質な行為。最近ではゲームのライブ配信を狙ったものが見受けられます。昨年11月にはBungie幹部を狙ったSwattingも報告されています。
Koopatroopa787氏が語ったとおり、Swattingは関わった人全てに危険が及ぶ行為で非常に悪質です。今回の件とは別ですが、先日アメリカのラスベガスで「Swatting」を行ったとされる19歳の青年が逮捕されており、現在はイリノイ州で拘留中。最高で5年の懲役刑を受ける可能性が伝えられています。
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