英国のインディーゲームスタジオSigtrap Gamesは、1人称視点のローグライクガンシップアクション『Sublevel Zero』を発表しました。
『Sublevel Zero』は、もともと昨年のgame jamでプロトタイプが披露されたタイトルで、多くのフィードバックから開発が進められています。プレイヤーはクランが生き残るために必要な古代技術を取り戻すため、ガンシップに乗り込み地下を探索。ピクセルアート風のグラフィックや8-bit風のサウンドデザインで構成されている他、レベルや武器のランダム生成、クラフト要素を備えています。
また、Oculus Riftをサポートしており、自由な視点移動やトラッキングによるロックオンが可能です。
プロトタイプ版プレイ動画
『Sublevel Zero』はWindows/Mac/Linux向けに、2015年夏に発売予定です。