Keighley氏に「既存のフランチャイズを利用したゲームを、また作ることがあるのですか?」との質問を受けたニューウェル氏。『L4D』などを例に出し、それら全てのゲーム、全てのキャラクター、ユニバース、ストーリーラインを愛しており、ゲームを作る機会は不足していないと語った上で、ゲームと技術開発を並行して行うことが重要であると説明。それらを戦略的に考えたいと述べています。
続けて、Valveの中でゲームのフランチャイズそれぞれをツールと認識しており、適切なタイミングで適切なツールを選びたいと語りました。また、新しい挑戦をする時は、その時に最も有用なフランチャイズを選ぶ傾向にあると説明し、Valveの求めるものが必ずしもファンの要望に応えるものではないと語っています。
一方で、ニューウェル氏は先日亡くなったSF小説作家テリー・プラチェット氏のファンであることを明かし、偉大な「ディスクワールド」の続きを見ることが出来ない悲しみは、Valveのファンが抱いているものと同じだと理解を示しました。
また、Valveが多くのことを学習しており、あまりに多くの興味深いものがあるため、過去に遡るつもりは無いと断言。しかし、必ずしも『Half-Life』シリーズのようなフルプライスの古いタイプのゲームを作らないというわけではなく、Valve内部で多くの人が望み、合理的な理由を説明できる場合にのみ、そうしたゲームを作るだろうと語っています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
Half-Life
-
Steam Machine用コンパニオンキューブ風の非公式ケース予約開始。告知映像では『Half-Life 3』が…海外ゲーマー息できないほど興奮&困惑
『Portal』好きなら思わず注文してしまいそうなコンパニオンキ…
-
今年の「Summer Game Fest」で『Half-Life 3』が発表...?“蒸気”の画像を深読みしまくるゲーマーたち
-
ブラックメサ研究所の清掃員としてプレイする『Half-Life』Mod「Janitorial Escapism」近日リリース!
-
ベトナム帰還兵の警備員がブラックメサ研究所の闇を垣間見る『Half-Life』Mod「REPROCESSING」近日リリース!
ニュース アクセスランキング
-
シリーズ最新作『ディアブロ V』2029年春発売決定!ディアブロが勝利した世界で堕ちたサンクチュアリを訪れる
-
AI映像が物議醸したレベルファイブ発表会について日野社長が謝罪―「発売されるゲームに安易なAI出力データは入らない」と説明
-
『オーバーウォッチ』新サポート・ヒーロー「ドクトリン」お披露目! ひと足早くお試しできる期間限定トライアルも開始
-
任天堂、拒絶査定された『パルワールド』関連特許に不服審判請求。査定内容に反論し、特許を受けられる発明であると主張
-
小島秀夫監督新作『PHYSINT』PlayStationとの協力関係が解消…『OD』と同じくXBOXとパートナーシップへ
-
【3,540円→0円】ローグライクアクション『Astral Ascent』&アーケードSTG『Luftrausers』セール中のEpic Gamesストアにて9月17日まで無料配布
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
【2,570円→0円】19世紀イングランドの庭園が舞台、高評価の植物×一人称視点パズル『Botany Manor』Amazonプライム会員向けに無料配布!
-
任天堂、『パルワールド』関連の特許出願に拒絶査定―カギを握ったのは2013年の“ファンメイド3Dポケモンゲーム”。著作権侵害の映像と述べるも退けられる
-
「AIは、人が作品を作るためのツール」レベルファイブ日野社長、生成AI巡る議論を受けたコメントを投稿。誤解や誇張に釈明




