ゾンビサバイバルMMO『H1Z1』を提供するDaybreak Game Companyより、BAN対象となったユーザーに対する救済措置が発表されました。
先日よりESPハックと呼ばれる不正行為を行ったユーザーを対象に、大規模なBANを実施していた『H1Z1』。Daybreak代表John Smedley氏のTweetによれば、このBANにより3万ユーザーがプレイ不能となったとのことです。同氏はBAN対象ユーザーに向けて「YouTubeでの反省動画の公開」を条件として、謝罪を受け入れるとし発表ました。
代表のTwitterでは数名分の謝罪映像を紹介しながら、過去に不正行為に及んだプレイヤーを「BAN解除」に処したと伝えています。なお、現在までにBAN措置が取り消されたユーザーは5名とのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
メディア アクセスランキング
-
『Fallout 4』DLC「Far Harbor」の舞台は実在の島がモデル？
-
4人で楽しめる！ バス運転シム『Bus Simulator 18』マルチプレイトレイラー
-
ドイツでドリームキャスト用の新作シューティングゲーム『Sturmwind』が発表
-
深夜の警備ホラー続編『Five Nights at Freddy's 2』無料デモが配信開始
-
『Fallout 4』Mr.ハンディーはどこまで名前を呼んでくれるのか？海外メディア検証映像
-
に…似てるのか…？『Fallout 4』で作成した実在人物/他作品のキャラクターたち
-
どこでも手術！ グロ注意なスイッチ版『Surgeon Simulator』トレイラー
-
『東方』Project第17弾『東方鬼形獣』3ステージまで遊べる体験版が公開
-
『Fallout 4』のボストンはどこまで再現されている？現実との比較映像
-
産業や流通を一新した『Cities: Skylines』新DLC「Industries」がSteamで配信開始！
