【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル

新規IPのPS4タイトル『Days Gone』。E3会場のクローズドシアタールームにて、開発者によるハンズオフデモプレゼンテーションが行われ、様々なゲームディテールが判明したので、まとめてお届けします。

家庭用ゲーム PS4
【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル
  • 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル
  • 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル
  • 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル
  • 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル
  • 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル
  • 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル
  • 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル
  • 【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワールドサバイバル

Naughty DogやSanta Monicaスタジオに並ぶ、ファーストパーティースタジオBend Studioが、E3 2016のSIEプレスカンファレンスで発表した新規IPのPS4タイトル『Days Gone』。E3会場のクローズドシアタールームにて、開発者によるハンズオフデモプレゼンテーションが行われ、様々なゲームディテールが判明したので、まとめてお届けします。

■舞台は謎の化物が徘徊するアメリカ太平洋岸北西部


『Days Gone』の舞台は、アメリカのオレゴン州を中心とした太平洋岸北西部地域。“Freaker”と呼ばれるゾンビ風のクリーチャーが無数に徘徊する、ポストアポカリプティックな世界です。Freakerは一見するとゾンビのようですが、SIE Bendの開発者いわく、死者ではなく生命のある存在とのこと。

プレイヤーが操作する主人公のDeaconは、元バウンティーハンターのタフな若者で、今は生き延びるためにバイクで旅を続けているという、思わず『ウォーキング・デッド』のダリルを連想してしまうキャラクター設定です。

ゲームエンジンには改良を加えたUnreal Engine 4を採用。天候変化や昼夜のサイクルも取り入れたゴージャスなオープンワールド環境が構築されていて、PS4ハードのポテンシャルをあらためて感じさせます。

■生き延びるためにはクラフティングが必要不可欠


ゲームは見渡すかぎりの大自然が広がる、オープンワールドのサードパーソンシューター。シングルプレイ専用で、人間同士のドラマを描くストーリーにフォーカス。主人公のDeaconはバイクで長距離を移動しながら、様々なミッションに遭遇したり、辺りを探索してサバイバルに必要な物品を収集します。

本作では、昨今のサバイバルジャンルのゲームでは欠かせない、インベントリやクラフティング要素も搭載。Deaconは手に入れたリソースを組み合わせて、様々な武器や道具を作り出せます。今回披露されたゲームプレイデモ中でも、火炎瓶を作ったり、オイル缶を銃のサイレンサー代わりに利用するシーンを目撃。他にも釘バットのような多彩な近接武器をクラフトできるのだとか。集めたアイテムや武器は、Deaconとバイクそれぞれに用意されたインベントリ上に収納が可能です。

なお、飢えや渇きのシステムもあるかを開発者に質問したところ、ゲームプレイを不便にしてしまうおそれがあるため検討中の段階ということでした。

■Freakerの大群がどこまでも追いかけてくる恐怖のゲームプレイ!


プレゼンテーションでは、SIE Bendの開発者が実際にコントローラーを手に取り、ゲーム後半部分のミッションを実演。Deaconが、Two Dogという名の男を追跡して採伐工場に足を踏み入れます。ところがTwo Dogをつかまえる前にFreakerの大群に包囲されてしまい、襲われたTwo Dogはあえなく絶命。画面を覆い尽くさんばかりのFreakerの群れからの逃走劇がはじまります。

『Days Gone』のFreakerは、一般的な映画やゲームのゾンビのようにゆっくり歩くのではなく、『Left 4 Dead』シリーズのゾンビのように全力疾走で追いかけてくるのが特徴。なだれのごとく主人公めがけて押し寄せてくるさまは、映画『ワールド・ウォーZ』のワンシーンも連想させます。開発者によると、Freakerにはいくつかのタイプが存在するそうです。


ゲームプレイでとりわけ印象に残ったのが、マップ環境を利用したアクション。ドラム缶を銃で撃って爆破させるのはお決まりの展開ですが、他にも建物のシャッターを閉じて中に隠れたり(すぐに破壊されますが)、Freakerが渡ろうとしている橋を爆破して下に落としたり、あるいは車のエアバック装置で丸太の山を崩し道を塞いだりと、環境破壊要素も含むギミックがあちこちに用意されています。

洋ゲーファンには気になる点として、ゴア・暴力表現もなかなかのもの。人間の死体から内臓が飛び出しているシーンや、敵の欠損表現も確認できました。


ゲームプレイデモは、Deaconがあらゆる手を尽くしてFreakerの群れを振り払い、建物の屋根に登って必死に逃げようとするも、結局逃げ道を失い大群に囲まれてしまう絶望的状況をむかえて終了しました。

『Days Gone』の発売日は現時点で未定。続報が待たれます。
《Rio Tani》



【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『Forza Horizon 6』レイトレーシングONだと車体に道路のラインが反射するなどリアルに。PC版だけでなくXboxでもレイトレの恩恵がわかる比較映像が公開

    『Forza Horizon 6』レイトレーシングONだと車体に道路のラインが反射するなどリアルに。PC版だけでなくXboxでもレイトレの恩恵がわかる比較映像が公開

  2. 元『桃太郎電鉄』スタッフらが関わったボードゲーム『ビリオンロード』が配信停止。公式サイトも消滅

    元『桃太郎電鉄』スタッフらが関わったボードゲーム『ビリオンロード』が配信停止。公式サイトも消滅

  3. 『ポケモン ウインド・ウェーブ』メインテーマのメイキング映像が公開!NHK交響楽団による迫力の演奏など、貴重な舞台裏をお届け

    『ポケモン ウインド・ウェーブ』メインテーマのメイキング映像が公開!NHK交響楽団による迫力の演奏など、貴重な舞台裏をお届け

  4. PS1名作ガンシュー『タイムクライシス』が現行機で登場!『レッド・デッド・リデンプション2』含むPS Plusゲームカタログ5月コンテンツ公開

  5. フロム開発のPvPvEアクション『The Duskbloods』は2026年に世界同時発売予定。KADOKAWA2026年3月期決算資料にて明記される

  6. 値上げの「スイッチ2」、お得な「ゲーム選択バンドル」が米国で発表―本体と選んだゲーム1タイトルを安く購入可能

  7. 任天堂の公式ショップ「マイニンテンドーストア」が名称変更へ―すごいちょっとだけ変わる

  8. “007fps”とはもう言わせない!『007 ファーストライト』PS5 Pro版での60fpsゲームプレイ映像公開

  9. 任天堂が注意喚起。「Nintendo Switch Online」利用券カードの"買い溜め"と登録期限に落とし穴あり

  10. 40万円~のプレ値が付いたソフトも…「バーチャルボーイ Nintendo Classics」に、『スペースインベーダー』など6タイトル追加!

アクセスランキングをもっと見る

page top