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Xbox One Sも国内正式発表!『Dead Rising 4』『ReCore』情報も伝えられた「Xbox Showcase」レポート

この秋から冬にかけて発売されるXbox Oneタイトルの魅力、Xbox One SやProject Scorpio情報は?日本マイクロソフト本社で開催された、プレス向け発表会の様子をお届けします。

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Xbox One Sも国内正式発表!『Dead Rising 4』『ReCore』情報も伝えられた「Xbox Showcase」レポート
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9月12日、日本マイクロソフトは東京・品川の本社オフィスにてXbox One、およびWindows 10搭載のPC向けに発売されるゲームタイトルのプレス向け発表会「Xbox Showcase」を開催しました。キーマンが登壇し、直にその魅力を語ってくれた3タイトルの情報を中心に、発表会の様子をお届けします。

最初のタイトルは、9月15日にPCとXbox Oneで発売される『ReCore』。株式会社comceptの代表取締役・稲船敬二氏が登壇してくれました。ゲームの構想は3年ほど前からあり、「自分たちのやりたいことをやろう」とArmature Studioと意気投合したのが制作のきっかけだと語りました。

稲船氏はコンセプターとして、作品のコンセプトや世界観、ストーリーの元となる部分に関わったとのこと。このゲームで表現したいものは「人類の未来」。人類がもし絶滅してしまいそうなほどの危機に瀕したとしたら、そのとき人はどうするのか……というテーマが、ロボットが支配する星にたった一人取り残された女性・ジュールの姿を通して描かれます。

「シューティング部分が目立つが、単純なシューターではない。飛んだりはねたりという要素もある、アクションアドベンチャーです」と言葉をつなげる稲船氏。使用武器やともに戦うロボットがパワーアップするRPGのような要素も用意されています。

また、『ReCore』というタイトルは、「コアを(再び)動かす」という意味が込められているとのこと。コアはロボットに必ずある核のようなもので、ロボットの性格やパーソナリティーがそこ詰め込まれているとのこと。同じ犬のフレームでも、勇敢な性格のコアを入れるか、オドオドした性格のコアを入れるかなどで挙動が大きく異なるとのことで、コアのカスタマイズ要素も大きな楽しみのひとつであるとのことです。

敵対するロボットにもコアがあるので、撃つだけでなくコアを抜き取るという選択肢も生まれる、と稲船氏

世界観に関しては「西洋と東洋の融合」がコンセプト。日本のためだけではなく、そして海外のためだけでもない、お互いのいいところを合わせた世界のためのゲームを作るというのがアートデザインの方向性。約3年の制作期間の中でもかなり気を遣った部分だそうで「一番いいところを突き詰めたつもり。日本だけでもアメリカだけでもできないゲームになったと思います」と自信をのぞかせてくれました。

続いてのタイトルは9月29日発売の『Forza Horizon 3』。Microsoft『Forza』フランチャイズグローバルプロダクトマネージャーのChris Bishop氏が登壇しました。本作は、前作と比べてさまざまな部分がボリュームアップしていることを強調。舞台がオーストラリアとなって多様性に富んだ環境が用意されており、車種が150種類も増えていること、そしてキャンペーンモードだけでも優に100時間は遊べるボリュームがあることを語ってくれました。

Chris Bishop氏。Xboxのロゴ入りレーシングスーツが光る

3本目のタイトルは、Xbox One版が12月8日に発売される『Dead Rising 4』。Capcom USAから、プロダクトオペレーションディレクターを務めるJon Airhart氏が登壇しました。一番のポイントは、一作目の主人公フランク・ウェストが改めて主役の座に返り咲いたこと。物語の舞台も、一作目と同じコロラド州ウィラメッテとなっています。

PVのフランクよろしく、プレゼン中にセルフィー(自撮り)をしていた姿が印象的だったJon Airhart氏

「ご存知の通り、作中の時期はクリスマスです。みなさん、アメリカのクリスマス前のショッピングモールは体験したことがありますか?本当にエキサイティングですよ。みんなゾンビみたいです(笑)」とAirhart氏。毎回いろいろなものが武器になるのがこのシリーズのユニークなところですが、本作の新要素として、強化スーツである「Exoスーツ」に言及。使用には時間制限があるものの、車を殴り飛ばして大勢のゾンビを巻き込んだり、重いものを平気で持ち上げて武器にしたり、ゾンビにつかまれなくなったりするようです。

ジャーナリストのフランクらしく、カメラも重要な要素のひとつ。特殊なフィルタを付けることで、暗い通路を見通したり、隠されたアイテムを見つけられたりするそうです。シリーズ初となる日本語ボイスも収録しているとのことで、シリーズを遊んだことがない人も、手を出すいいきっかけとなるのではないでしょうか。また、これらのタイトルはすべて「Xbox Play Anywhere」に対応。ダウンロード版を一本購入すれば、Xbox One、Windows10搭載PCのどちらでも遊べるようになります。

最後に、Xbox One SとProject Scorpioがあらためて紹介されました。ここで新情報がくるかと期待したのですが、内容はE3 2016での発表と同様のものでした。とはいえ、Xbox One Sは国内向けには初発表。年内の発売を予定していることが伝えられました。発売日などの新情報を楽しみに待ちましょう。

会場ではXbox One Sが展示されていました

Xbox Oneの既存モデルは、年内いっぱいはキャンペーンで29,980円(税込)。未所持の人はこちらもお買い得です
《蚩尤》

汎用性あるザク系ライター(が目標) 蚩尤

1979年生まれのファミコン直撃世代。スマホゲームもインディーズも大型タイトルも遊びますが、自分と組ませてしまって申し訳ないという気持ちやエイミングのドヘタさなどからチーム制のPvPやFPS、バトロワが不得手です。寄る年波…! ゲームの紹介記事に企画記事・ビジネス寄りの記事のほか、アニメなど他業種の記事もやれそうだと判断した案件はなんでも請けています。任天堂『ガールズモード』シリーズの新作待機勢。

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