我らがえれ子氏の後ろ姿
休憩席のようなTwitchブース
足湯と体を休める参加者
会場エントランス
ロジクール席
席配置。田原氏によれば応募の際の席位置を明確にすることで、ユーザー同士が集まりやすくなったと言う
MSIブースも
カードゲームを楽しむユーザーもいた
「ポプテピピック」の人形を置きながらプレイするユーザー。
彼曰くこの人形が目印となるため、人が密集している中でも見つけやすくなるという
彼曰くこの人形が目印となるため、人が密集している中でも見つけやすくなるという
「ゆるだらオーバーウォッチ会」の閉幕式。勝利チームには商品が当たるガチャを回すコインが配られた
RTA in Japanも会場内で実施された
液体窒素を使いオーバークロックするデモンストレーションも開催された。
マイナス187度という超低温が強烈な印象を与える。
マイナス187度という超低温が強烈な印象を与える。
ハンコンを設置しているユーザーもいた
過去に小規模なLANパーティー「TokyoGameNight」を主催し、今回の「C4 LAN 2017 SPRING」の実行委員会総合プロデューサーである田原尚展氏に話を聞いたところ、今回の「C4 LAN」では前回よりも多くの注目を集め、特に大きな告知もせずに受付開始からたった3日間で参加上限に達したとのこと。前回の開催では、なかなか人が集まらず知り合いのゲーマーを捕まえてようやく募集期間終了間近に上限まで埋めることが出来たと振り返ります。他にも前回の反省から、コミュニケーションを取りたい参加者のために席表を取り入れ誰が何処に座っているという点や、より多くの宣伝と告知を取り入れたと述べました。
また、本イベントはただ単にLANパーティーをするだけではなく、「ゲーマーがより楽しくゲームを遊ぶ場所」と「コミュニティが気軽にイベントを持ってきてオフラインイベントが出来る場所」というのを根幹にしていています。人数を増やすことが目的ではないものの、1000人規模など人数が多くなればなるほど面白いというものがあるため、単純に席数を増やしてみたいという想いもあるようです。
Sugoi Gamerの田原尚展氏
「C4 LAN 2017 SPRING」は5月5日18時まで開催予定です。