説明では、以前にも伝えられてはいましたが、『Destiny 2』では一切自動的なBANを行っていないことを解説。また、400人ほどのプレイヤーを既にBANしたものの、これらは、ゲーム経済に影響を与えるツールを利用していたためとしています。そしてDiscordやOBSなどを始めとする多くの有名サードパーティプログラムの非対応については、BANを行わないことを明言しました(オーバーレイなどについても問題なし)。
これであくまで非対応ではあるものの、多くのツールが気兼ねなく利用可能となったのはユーザーにとっては嬉しい所ではないでしょうか。
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