『Metro Exodus』の開発者インタビュー映像より、今作のマップ規模にまつわる新たな情報が明かされました。
Game Informerのインタビュー映像に出演したクリエイティブディレクターAndiry "Prof" Prokhorov氏、エグゼクティブプロデューサーJon Bloch氏らによると、今作の大規模なマップは平均で「約2平方キロメートル」になるとのこと。過去シリーズより広大になったマップは完全なオープンワールドではなく、後々行き来できなくなるフィールドも存在するものの、「それぞれの大きなエリアには地上と地下で数時間分のゲームプレイ(ボリューム)がある」と語られています。
『Metro Exodus』はPS4/Xbox One/PCを対象に2018年リリース。先日には、脚本の規模が『Metro 2033』『Metro: Last Light』を合わせたものよりも更に大きくなることが明かされ、大ボリュームになりそうな物語に注目が集まっていました。
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