Valveがバグ報奨金プログラムをスタート、危険レベルの問題レポートに最高2,000ドルの賞金 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Valveがバグ報奨金プログラムをスタート、危険レベルの問題レポートに最高2,000ドルの賞金

Valveは、バグや脆弱性の発見に対して賞金を支払う「HackerOne」を通した報奨金プログラムを開始しました。

ニュース ゲーム業界
Valveがバグ報奨金プログラムをスタート、危険レベルの問題レポートに最高2,000ドルの賞金
  • Valveがバグ報奨金プログラムをスタート、危険レベルの問題レポートに最高2,000ドルの賞金
  • Valveがバグ報奨金プログラムをスタート、危険レベルの問題レポートに最高2,000ドルの賞金
Valveは、バグや脆弱性の発見に対して賞金を支払う「HackerOne」を通した報奨金プログラムを開始しました。

「HackerOne」に登録されたValveの報奨金プログラムの対象は、Steamや『Dota 2』『Team Fortress 2』『Counter-Strike: Global Offensive』などの公式サイトを始め、ゲームそのもの、クライアントアプリケーション、SteamOS、Steamworks SDK、モバイルアプリケーションと多岐にわたります。

有効なレポートが提出された場合、ValveはCVSSスコアを含む基準にもとづいて200ドルから2,000ドルの報奨金を支払うとのこと。CVSSスコア0.0~3.9の最低額は0ドルであるものの、4.0~6.9の最低額は250ドルとなり、特に致命的な問題であった場合は、最低でも1,500ドルを提供すると設定しています。

このプログラムの始動に際してValveは、「DoS攻撃」「スパミング」「フィッシングを含むソーシャルエンジニアリング」「Valveのプロパティおよびデータセンターへの物理的な働きかけ」を避けるよう注意しています。

Valveは過去にも複数件のハッキング被害を受け、2016年3月には脆弱性を突いたゲームの不正リリースが海外ユーザーの間で話題となっていました。不正ゲーム『Watch Paint Dry』は目立った被害報告も当時見られておらず、犯人の「自首」に近い形で対応され、悪意がなかったことが告白されていました。
《キーボード打海》

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 正式発表から約5年…『Dead Island 2』は現在も開発中―THQ Nordicが言及

    正式発表から約5年…『Dead Island 2』は現在も開発中―THQ Nordicが言及

  2. Steamが新たな試み「2019年4月の新作売上トップ20本」を掲載―大麻経営『Weedcraft Inc』など

    Steamが新たな試み「2019年4月の新作売上トップ20本」を掲載―大麻経営『Weedcraft Inc』など

  3. ボールぶつけ対戦ACT『リーサルリーグ ブレイズ』国内PS4/スイッチ向けに発売決定!DL版は7月、特典付きパッケージ版は9月に

    ボールぶつけ対戦ACT『リーサルリーグ ブレイズ』国内PS4/スイッチ向けに発売決定!DL版は7月、特典付きパッケージ版は9月に

  4. 『サムライスピリッツ』新キャラ「鞍馬夜叉丸」紹介映像―仮面を外すことで戦い方も変化

  5. 『荒野行動』のNetEase、『PUBG』との和解成立について正式コメント

  6. 『サイバーパンク2077』E3でのプレイアブルデモの出展は無し―開発者によるプレイを披露へ

  7. 『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン

  8. 戦術ケモノADV『Mutant Year Zero: Road to Eden』拡張「Seed of Evil」が7月30日に発売!

  9. 『エースコンバット7』空中で爆散する機体を捉えたティーザー映像―続報は近日公開

  10. 三国志ストラテジー『Total War: THREE KINGDOMS』発売後の計画が明らかに―DLCやMod対応について

アクセスランキングをもっと見る

1
page top