スクウェア・エニックスは、『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』作中でララが訪れる拠点“パイティティ”の紹介映像を海外向けに公開しています。
この“パイティティ”は『トゥームレイダー』シリーズ中でも最大のサイズのハブとなるマップで、現代の文化の手が加わっていない文明が息づいています。街には、武器や、クラフト用マテリアル、衣服など、様々なアイテムの取引が可能なマーケットや、サイドミッションが存在。周辺には隠された遺跡なども備えています。


なお、“パイティティ”の住民の言語は彼らの母国語か、プレイヤーの使用言語かを選択することができるようです。


『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』は2018年9月14日にPS4/Xbox One/Steamにて発売予定です。
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