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Valve、Steam「成人向け」タイトルの本格審査を開始か―複数の差し止め作品が審査通過を報告

先日お伝えした、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」での「成人向け」フィルタの登場。それに関連して今までのSteam審査上で数ヶ月間の差し止めを受けていたタイトルが審査通過を報告しています。

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Valve、Steam「成人向け」タイトルの本格審査を開始か―複数の差し止め作品が審査通過を報告
  • Valve、Steam「成人向け」タイトルの本格審査を開始か―複数の差し止め作品が審査通過を報告

先日お伝えした、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」での「成人向け」フィルタの登場。それに関連して今までのSteam審査上で数ヶ月間の差し止めを受けていたタイトルが審査通過を報告しています。

通過を報告したタイトルの一つ、Love in Space制作の『Shining Song Starnova』は、Steam上ではあくまで全年齢タイトルとしてのリリースですが、成人向けコンテンツとしてラベリングされ、性的な事柄やファンサービス要素だけでなく、登場人物のタバコ・アルコールの利用に関するまで“成人向けコンテンツの説明”としてSteamストアページに掲載されています。

また、様々なビジュアルノベルタイトルを手がけるDharker Studioも差し止めを受けていた新作が一切の規制なしでリリースされることを発表しました。こちらは同メーカーの過去作同様の内容であるならば、非常に明確に「成人向け」となっており、Valveの新基準が事前説明どおりに「一切の制限なし」であることを示すものになるのかも知れません。なお、完全な「成人向け」タイトルはSteamアカウントに適切なフィルタを設定後、ログインした状態でなければストアページの閲覧を行うこともできなくなっています。

いずれも以前より審査プロセスで差し止めを受けていたタイトルであるため、この2例のみを持って本格的な新基準の開始であると言い切ることは難しいですが、Steamが大きく変わる兆候を見せていることには違いないようです。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

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