アーティストでありゲーム開発者であるbadru氏が手がける、“焚き火”をテーマとした新作ゲーム『Fire Place』がSteamにて配信が開始されました。
焚き火をのんびりと眺められる本作では、北西部の森林、シアトルの古いレンガ造りの暖炉、サンタフェの明るいスタッコの暖炉、ワシントンの海岸の4つの環境が用意されている他、さらに3人のアーティストによる3つの環境が独特の味わいをもたらします。
- 丸めた新聞紙、様々なサイズの薪、マッチ
- 可燃物を扱うための火かき棒と火ばさみ
- 空気の熱と速度のボリューメトリックシミュレーション
- 受賞歴のあるMichael Bell氏による美しくダイナミックなサウンドトラック
- 部屋の温度や拡散速度、薪から出る熱などのシミュレーション設定
- 炎のレンダリングスタイルを調整できるグラフィックス設定
心を癒やしてくれるかもしれない『Fire Place』は通常価格520円で配信中。9月29日までは20%オフの416円となります。