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【吉田輝和の絵日記】『Fallout 76 B.E.T.A.』オンライン化したイカレた世界の居心地はいかに!?

『Fallout 76』PlayStation 4版にて行われたベータテストを体験してきました。

家庭用ゲーム PS4
【吉田輝和の絵日記】『Fallout 76 B.E.T.A.』オンライン化したイカレた世界の居心地はいかに!?
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核戦争後の世界を舞台にしたオープンワールドRPG『Fallout』シリーズの最新作である『Fallout 76』。PlayStation 4版にて行われた本作のベータテストを体験してきました。

『Fallout』シリーズはこれまでシングルプレイ専用ゲームだったのですが、本作ではオンラインマルチプレイ専用ゲームになっています。

「なんでだろうな。シングルプレイ専用だったシリーズが最新作でオンラインマルチプレイ専用になってしまう事になんとなく良い印象が無いんだよな……」という一抹の不安が残りますが……


『Fallout』の最新作が遊べるというワクワクの前には、そんな不安なんて吹き飛んでしまう程のチンケなものです。オンライン化した事により何がどう変わったのか。何がどう変わらないままなのかを確かめてみました!

キャラクリしたら即シェルターから出発!



目を覚ますとそこはシェルターの中だった。この日はシェルターから出る大事な日らしい。


で、早速キャラメイクが始まったのだが……

荒廃した世界といえば、髪型はもちろんモヒカン。


このゲームをプレイする為に、現実の僕もモヒカンにしていると言っても過言ではない。


キャラメイクを終え、シェルターから旅立つ時がやってきた。

オンラインの世界には何が待ち受けているのだろうか。まだ見ぬ冒険を思い、ワクワクしながら重い扉を開く。


荒廃した世界が待っているのだろうか。それとも再生した美しい世界が待っているのだろうか。期待に胸を膨らませ、扉を越えた先には……


早速、半裸の怪しいおっさん(他のプレイヤーキャラ)と遭遇した……!初っ端から世紀末の洗礼を受ける!

荒廃した世界に“生きた仲間たち”!



怪しい半裸のおっさんの他にも、扉の側には何人かのプレイヤーが居た。おそらく、一人で行動するのは心細いので、他のプレイヤーが来るのを待っていたのだろう。


プレイヤー同士でチームを組む事も可能なのだが、今回は各々勝手に着いていくスタイルで行く……などと言っているが!


自分から声をかけられなかっただけ……引っ込み思案の35歳中年男性。

これが吉田輝和の世紀末ファッション!



クエストの指示に従って進むと武器や防具などが作れる作業台を発見。この辺も従来のシリーズと同じで、道すがら拾った素材などでアイテムが作成出来るのだが……


素材が足りなかったので腕と胴体の装備しか作れず悲しい格好になってしまった。


まあこれはこれで、世紀末……ぽい姿?なのかなぁ……(多分ちょっと違う)

旅の始まり!PvPもあるぞ!



武器防具や沸騰した水を作るといったチュートリアル的なクエストを終えると、いよいよ本格的なクエストが始まる。目的地を地図で確認すると結構離れている。旅の予感だ。


ちなみにファストトラベルは、いくらかのキャップを払って移動する仕様になっている。基本的には、一度立ち寄った場所にしか移動出来ないので、目的地までは歩いて行く事に。


辿り着いた先で「湧いてくる敵を殲滅する」というクエストが発生。ワラワラと湧いてくる敵を倒していると、他のプレイヤーも同じクエストをやっているらしく協力して殲滅する。

こういう突発的に見知らぬプレイヤーと共闘するのもオンラインの醍醐味だよな。この一緒に戦っている感はオフラインでは味わえなかっただろう。

心温まる他のプレイヤーとの交流にほっこり……その一方


レベル5に到達するとPvPが解放され、プレイヤー同士が殺し合えるようになる。

他のプレイヤーのすべてが善人プレイに徹しているわけではない。何より、この世界は世紀末。ちょっと油断したところを見せると、すぐに牙を剥いてくる可能性だってあるのだ。

僕は、やられる前にやるほうだ……(ペロリ)とナイフを手に取り、プレイヤーを発見し、そっと近づいて行ったのだが……。


全く別のプレイヤーの奇襲に遭いました。


オンライン専用になった事により、これまで馴染んできた『Fallout』とは別物になってしまうんじゃないか……そんな不安があったのですが、操作感は前作『Fallout 4』から違和感はありませんでした。

今まで通り、植物や落ちている物はガンガン拾えるし、死体からアイテムも回収出来ます。


Perkはレベルが上がると取得可能になり、7種からひとつずつ選んでいくという馴染み深いものになっています。


そういえば、時間を遅らせて敵の部位を狙い撃ちにする、従来の「V.A.T.S.」システムが、自動で敵に照準を合わせてくれるような簡易的なシステムに変更されていました。オンラインで時間を遅らせるわけにもいかないし、仕方ないとは言えちょっと寂しくもあります。

とはいえ、まだベータテストを4時間しかプレイしていない時点での感想なので、この後のベータテストや製品版ではどのように変わって行くのか楽しみでたまりません。寝坊しないようにアラームをいっぱいセットして寝ます。


ベセスダ・ソフトワークスが贈る『Fallout 76』は、PS4/Xbox One/PCを対象に2018年11月15日発売予定です。

吉田輝和のプロフィール:17年以上にわたって自画像の絵日記を書き続けているおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」などの人気漫画のモブキャラとして登場しており、2018年にはアニメ作品に2回登場した。何故こんなに漫画登場しているのか、描いた漫画家も吉田本人もよくわからないらしい。 吉田のTwitterはこちら
《吉田 輝和》



おじさんの絵を描くおじさん 吉田 輝和

20年近く趣味でおじさんの絵(自画像)を描いていたら、いつの間にかおじさんの絵を描く仕事をするようになったおじさん。「吸血鬼すぐ死ぬ」や「からかい上手の高木さん」など数多くの漫画に、自分でも知らない内にモブとして登場している。 現在はGame*Sparkや他メディアでおじさんの絵やゲームの絵日記を連載中。お仕事の依頼は吉田輝和ツイッターからどうぞ。

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