先日大阪で開催された、「ゲームパビリオンjp 2026」に行ってきました!今回は会場が変わり、京セラドーム大阪での開催です。

僕はイベントに参加する際、人に覚えてもらうために特徴的な格好で挑んでおり、今回は、名刺入れとしてサンリオキャラクターのポーチを首から下げて行きました。
◆吉田輝和もやってくる!?『行列のできる武器鍛冶屋』
最初に紹介するのは、KansyaGamesが手掛けるPC向けタイトル『行列のできる武器鍛冶屋』!

本作は、客の注文に応じて装備を鍛え上げて納品する、武器製作シミュレーション。
ただし、お客は戦闘経験の乏しいただの村人なので、自分がどの武器を得意としているのか把握していない。こちら側で、客の得意武器を見極めて提供しなければならないのだ。

武器の得意・不得意の判別は、ハンマーを投げるミニゲームで行う。

ハンマーをハートマークに当てると「ソードは得意ではない」「遠距離武器が得意」などの情報が表示されるので、それを参考に武器の製作に取りかかる。間違えて不得意な武器を渡してしまった場合は作り直し……!
チュートリアルも終わり、次からいよいよ本番だ。次から次へと客がやって来るため、時間内にできるだけ多くの武器を作って渡していく。

ちなみに本作は実在の人物とコラボしており、『都市伝説解体センター』を手掛けた墓場文庫のハフハフ・おデーン氏や、「BitSummit」などのゲームイベントでMCを務めているJ-mon氏、そして『Valheim』の読者参加型企画にも登場した、実況配信者のもずはゃさんなどが登場している。

そんななかに、なんと吉田輝和も登場しているのだ!吉田輝和は一体どの武器が得意なんだろう。

ただ、吉田輝和は列の後ろの方に並んでいたため、順番が来る前に時間切れで、武器を渡せず終了してしまった。

鍛冶パートが終われば、武器を携えた客たちによるバトルパートが始まる。戦闘はオートで行われるので、渡した武器の性能を信じて見守るだけだ。

バトル終了後はMVPが発表される。吉田輝和は武器を手に入れられなかったので、そこに姿はない……!
『行列のできる武器鍛冶屋』は、PC(Steam)向けに2026年5月31日より発売予定!
◆「……ラを殺せ」師匠を殺した犯人を追う『KILLA』
次に紹介するのは、Black Tangerineが手掛けるPC向けタイトル『KILLA』!
本作は、唯一無二の家族である、師匠を殺した犯人を追う3Dアドベンチャー推理ゲームだ。

主人公の“私”は、劇場の中で眠りから覚める。友人のラッピーと人形劇を観に来て眠ってしまっていたらしい。劇場にはすでに他の観客はおらず、扉には鍵がかかっていた。
わかるよ。劇場の椅子って座り心地が良いし、真っ暗で眠くなるんだよね。僕も映画館でよく寝落ちしてしまう。

どういう原理かはわからないけど、人形劇の内容を再演すれば扉は開くようだ。
「結果現場」と呼ばれる場所で情報を集め、「原因現場」で答え合わせを行う。

切り絵風のビジュアルが良いね!こういうミニチュアの実写感のある手法、好みだな~。

結果現場で集めた情報をもとに、原因現場で人形を配置する。どうやら孤児の少女が、薬剤術の師匠に拾われるお話のようだ。
次のシーンでは、蒸気派と魔法派という2つの派閥による戦争が激化していた。なんだか不穏な人形劇だな。

人形劇の再演に成功して外へ出ると、人形劇で見た光景のように、町は戦火に包まれていた。炎の中を逃げてきた少女は、とある女性に助けられる。

その女性は、少女を「ヴァルハラ」と名付け、弟子として引き取ってくれたのだ。人形劇のお話とやけにリンクしているけれど、この一連のイベントはヴァルハラの記憶だったのだろうか。
そして時は流れ、成長したヴァルハラは、師匠のパンドラのもとで薬剤を学びながら、平穏な生活を送っていた。そんな日常は、師匠の死によって終わりを告げる。

家族と呼んでも差し支えないほど大切だった師匠は、誰かに殺されてしまった。
師匠が残した「……ラを殺せ」という遺言に従い、ヴァルハラは「……ラ」を見つけ出す復讐を誓うのだった。

名前に「ラ」のつく人物というと結構多そうだよな。師匠、もっとヒントちょうだい……!
『KILLA』は、PC(Steam)向けに発売予定です。
今回は、武器製作シミュ『行列のできる武器鍛冶屋』と、3Dアドベンチャー推理ゲーム『KILLA』を紹介しました。どちらも全く毛色の違うジャンルですが、会場内でもひときわ目を引くタイトルでした。ぜひ皆さんの力で、吉田輝和に良い武器を作ってあげてください!
また次のイベントレポート絵日記でお会いしましょう!














