『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介

Treyarchは、『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』大規模アップデート「Operation Absolute Zero(作戦名:絶対零度)」をPS4向けに先行配信しました。

ニュース 発表
『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介
  • 『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介
  • 『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介
  • 『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介
  • 『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介
  • 『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介
  • 『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介
  • 『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介
  • 『CoD:BO4』大型アップデート「作戦名:絶対零度」PS4先行配信!ハッカー「Zero」など新要素を各モード別に紹介

Treyarchは、『Call of Duty: Black Ops 4(コール オブ デューティ ブラックオプス 4)』大規模アップデート「Operation Absolute Zero(作戦名:絶対零度)」をPS4向けに先行配信しました。

本アップデートでは、マルチプレイヤー/BLACKOUT向け新スペシャリスト「Zero」や武器3種、BLACKOUT向けに実装される新ロケーション「Hijacked」、マシンガン銃座付きの乗り物「ARAV」などのほか、Black Ops Pass所有者に解放される新コンテンツも用意されています。Game*Sparkの過去記事もあわせて確認ください。

マルチプレイヤー



ブラックマーケットのティア1にて解放される「Zero」は、EMPグレネードなどを装備した新スペシャリスト(特殊装備などの詳細は画像を参照)。新武器「シークレット サンタ」「Daemon 3XB」「SWAT RFT」はブラックマーケットから解放できますが、プレイリストBlackjack’s Gun Gameでも試せます。


加えて、Black Ops Pass所有者向けにはマルチプレイヤーマップ「Elevation」と「Madagascar」が実装。ティアごとの目玉については後述するブラックマーケットの項目にてお伝えします。

BLACKOUT



新車両「ARAV」は3人乗りの乗り物で、360度回頭するマシンガン銃座がついています。速度はATVより遅く、トラックより速い程度で、マシンガンにはOverheat(過熱)とDurability(耐久性)という要素が用意されています。マシンガンは一度壊されてしまうと、永久に使用できなくなるとのことです。

また、建設現場の近くに新ロケーション「Hijacked」が追加。ヘリコプターなどの乗り物もスポーンします。ブラックマーケットティア1で解放された「Zero」はこちらでも使用できるほか、「IX」ゾンビキャラクターミッションをクリアすれば、グラディエーター仕様のScarlett、Diego、Bruno、Shawが使用可能です。

なお、Black Ops Passコンテンツとして、前作『Black Ops 3』に登場したスペシャリスト「Reaper」が追加されました。

ゾンビ


ゾンビモードでは、ゲームプレイチャレンジを完了すると、ボーナスXPとネブリウムプラズマが手に入る「Daily Callings」。キル数やマッチの継続時間など、様々な記録を保存/統計してくれる「Black Ops Authenticity Stampシステム」、クラシックゾンビモードの1マッチで15ラウンドを完了するとブラックマーケットのティアが進む「Daily Tier Skips for Zombies」が実装されました。

また、Black Ops Passコンテンツとして1912年のイングランドを舞台とした「Dead of the Night:」が登場。キーファー・サザーランドや、ヘレナ・ボナム=カーター、ブライアン・ブレスド、チャールズ・ダンスが出演しています。

ブラックマーケット


カスタマイズ要素も変更

ブラックマーケットのティアラインナップは200から100へと変更され、報酬はあらかじめすべて特定のものが入手できるようになりました(備蓄品はティア101から)。「シークレット サンタ」はティア25、3点バーストのSMG「Daemon 3XB」はティア50、適度なリコイルと速いファイアレートを持つアサルトライフル「SWAT RFT」はティア100でそれぞれ解放され、BLACKOUT向けキャラ「ニコライ」がティア45、「デンプシー」がティア95で使用可能になります。







なお、一部の変更/修正ポイントはPS4だけでなくXbox One向けにも公開されているとのこと。PC向けの1.09アップデートは記事執筆時点でQA段階であることが明かされています
《秋夏》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 大規模に置き換え可能という考えは愚か―『バルダーズ・ゲート3』開発者がスクエニの「QA・デバッグの7割AI化」計画に苦言

    大規模に置き換え可能という考えは愚か―『バルダーズ・ゲート3』開発者がスクエニの「QA・デバッグの7割AI化」計画に苦言

  2. 「先行特許がある」―米国特許庁長官、2025年9月に任天堂が取得した「サブキャラクターを呼び出し戦わせる」『ポケモン』特許の再審査を指示

    「先行特許がある」―米国特許庁長官、2025年9月に任天堂が取得した「サブキャラクターを呼び出し戦わせる」『ポケモン』特許の再審査を指示

  3. いまこそ脱Adobe!?画像編集やデザイン用のクリエイター向け統合ツール最新版「Affinity Studio」が無料で配信、大きな話題に―さまざまな拡張子や日本語にも対応

    いまこそ脱Adobe!?画像編集やデザイン用のクリエイター向け統合ツール最新版「Affinity Studio」が無料で配信、大きな話題に―さまざまな拡張子や日本語にも対応

  4. 『GTA6』再延期にファン悲鳴、「13年待ち」に広がる波紋。次回こそ発売なるか

  5. 『Mass Effect』新作は現在も開発中―BioWareが「N7 Day」に「このユニバースで更なる物語を語ることに尽力」と報告

  6. スクエニが事業改革を加速、「QAの7割AI化」と「海外スタジオ閉鎖」など開発体制を抜本的に見直し

  7. 英国政府「古いゲームの救済意義わかるが、法律での対応難しい」―サービス終了後もゲームをプレイ可能な状態に保つ「Stop Killing Games」運動、ついに質疑の壇上へ

  8. 『レッド・デッド・リデンプション2』売上7,900万本超え!『マリオカート8』超え果たす

  9. 『GTA6』開発の親会社テイクツー・インタラクティブの株価、時間外取引で大幅下落。『GTA6』発売延期を受けてか

  10. 50%OFFのPS4版『Horizon Forbidden West』をPS5版にアプグレ!『グラブルVS ライジング』『レイディアント シルバーガン』は61%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

アクセスランキングをもっと見る

page top