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スリムクラブとしずるが池袋で『Civ6』を紹介!?スイッチ版の発売記念イベントレポート

ニンテンドースイッチ版『シヴィライゼーション VI』の発売記念イベントが池袋STORIAで開催されました。お笑い芸人のスリムクラブとしずるが体当たりで紹介する模様をお伝えします。

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ニンテンドースイッチ版『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』(以下『Civ6』)パッケージ版が2018年12月6日に、待望の発売を迎えました。これを記念して、池袋のゲームシアター×イタリアンカフェ&バー「STORIA(ストーリア)」にて、特別なイベントが開催。本稿では、スペシャルゲストとしてお笑い芸人のスリムクラブとしずるが登場したイベントの模様をお伝えします。


2018年12月12日……池袋西口のタイトーステーションに入り、6階まで登れば会場であるSTORIAに到着します。既に『Civ6』イベントの設営が整う会場には、早くもちらほらと一般の方の姿が。STORIAはイタリアンを中心とした食事を楽しみながら、ゲーム観戦を楽しめる場としてイベントホールを担う飲食店です。

まずは『Civ6』を知る!徳岡氏の講座…の前に?


ゲームライター 徳岡正肇氏

まず登壇したのは「4Gamer」で海外ゲームレビューを執筆されるなど、ゲーム業界での活動をされているゲームライターの徳岡正肇氏。『Civ6』プレイヤーでもある徳岡氏、今回は「シヴィライゼーション講座」を披露しました。

お笑い芸人のしずる (左:池田一真さん 右:村上純さん)

続けて登場したのはお笑い芸人コンビのしずる。特に池田さんはゲーム好きで、お笑いライブの前日にもネタ作りを差し置いて遊ぶこともあるのだとか……一転して村上さんはそれほどゲームをする方ではなく、最後に遊んだのは『がんばれゴエモン外伝』(ファミコンで発売されたRPG)と、意外にコアなブランクを主張。池田さんは『Civ6』を少し体験した上でイベントに出場しているので、村上さんと共に経験者と未経験者両方の視点で盛り上げます。

お笑い芸人のスリムクラブ (左:真栄田賢さん 右:内間政成さん)

更にお笑い芸人コンビのスリムクラブが登壇。大のゲーム好きを自称する真栄田さんは「スリムクラブの指導者として発展させています」と、いきなり『Civ6』ボケを連発。「僕は労働者でがんばってます」と続く内間さんの紹介時には、真栄田さんがライター徳岡氏のメガネを突然借りて内間さんに装着し「あれっいつの間に徳岡さんが!」と大暴れ。

しかし徳岡氏も負けず咄嗟に「コンパチ!コンパチ!」と反応。なぜか真栄田さんが爆笑し誰が芸人なのかわからない状態へと盛り上がりました。(ちなみにコンパチとは、コンパチブルキャラの略だと思われます。それほど雰囲気の似た二人でした)


ゲストが揃ったところで「シヴィライゼーション講座」が始まります。しずるの池田さんは普段PS4を中心に有名なFPSタイトルを次々とプレイし「最近では『シルバー事件』なんかも……」と言いながらギャラリーの反応を窺います。徳岡氏も「『シルバー事件』に反応するギャラリーはゲーマーとして中々煮詰まっていますよ」と、一筋縄ではいかない客層に驚いた様子。

そしてスリムクラブ真栄田さんが我こそはと「スイッチ版の『TITANQUEST』を輸入して買いましたよ」と話しはじめ、「色んなハードを揃えてるし『レトロフリーク』も持ってる」と、そのゲーマーっぷりを隠しません。更に池田さんから「『ディスクシステム』は持ってないでしょ?」と聞かれるも「いや、最近買ったんだよ」と即答。小さい頃に沖縄で行われた『スターソルジャー』の大会で、高橋名人に会えたエピソードなど、とどまることを知らない様子に一同驚きを隠せませんでした。

おしえて徳岡先生!



場が盛り上がったところであらためて「おしえて徳岡先生!シヴィライゼーションの楽しみ方講座」が開講します。

まずはシリーズの魅力について。架空の世界を舞台として「文明の指導者となり……簡単に言うと他の文明をブチコロスというか……ご退場いただくゲームです」と説明。芸人からも「口悪っ!」「びっくりしたわ!」とそのギャップにすぐさまツッコミが入ります。

「ストラテジーゲームは自分以外を退場させれば基本的には勝ち」としつつ「架空の世界で遊ぶので、そこは気持ちよくやって頂ければ」と前置きします。聞いたことのある地名が出てきたとして、その知識がなくても安心して遊べるということです。


「マンガの『ドリフターズ』みたいなものですね?」と真栄田さんがフォローを入れるも「さっき楽屋で出した話じゃねーか!」としずるから突っ込まれる事態に。すると横から内間さんが「芸人のドリフさんじゃないですよね?」と急にボケはじめ真栄田さんからすかさず「ちげーよ!!加藤茶、出てこねーからこれ!!」と脱線が止まりません。

「現実の歴史を知っている必要はない」としながらも徳岡氏は「本当の歴史はどうだったのだろう?というのをゲーム内ではワンボタンで調べられる」とアピール。「将棋で銀将とは何だろう?と普通は考えない。それと同じ」ように遊んで欲しいとしました。


主にPCソフトとして展開していたシリーズは『Civ6』で多方面に展開。モバイル版をはじめスイッチ版でも見られるようにタッチパネル操作が可能となりました。特にスイッチ版ではコントローラーでも並行して操作可能なので、楽な姿勢でも遊べます。


また「同一のアクセスポイント」につなぐ必要はあるものの、最大4人までのマルチプレイも可能な点に言及。「負けそうになったら隣のヤツを暴力で……」と言いかける徳岡氏に「おいおい!」「大丈夫ですか!」「溜まってんなぁ」と思わず芸人総ツッコミ。一体だれがボケなのでしょうか……

「3人vsCPU」といった構成も可能な為、練習には最適だろうとのことです。


ゲームを始める前には様々な設定が可能です。そこで徳岡氏が勧める初心者への設定は「難易度を開拓者(最も簡単)、ゲームスピードを最速、マップタイプを大陸、マップサイズを決闘(1vs1)」としていました。これは初心者が最もシンプルにゲームを試せる設定であり、練習に最適なのだそうです。


ここで「モンスターメーカー」の生みの親とされる鈴木銀一郎氏の言葉を引用し「ゲームに勝つコツはまず勝つことだ」と主張します。勝たなければいつまでも勝ち方は分からない……負けて学ぶという面もあるかも知れないが、勝ち方はそれだけでは学べないというのが徳岡氏の思いであるようです。「わからん殺しを100回されてもわからないまま」と、先述の練習用の難易度設定も、その考えからなのだとか。


本作に登場する指導者は様々な時代に活躍した有名な人物達です。別々の時代の指導者が同時に存在する形となりますが、この「メチャクチャ感」もシヴィライゼーションの魅力です。


『Civ6』には様々な勝利条件があるので、例え別の指導者から排除されそうになっても……実は勝ち目が残ってたりもします。最も簡単な難易度設定でも、様々な指導者で、色んな勝ち方を目指せば、かなりのやりこみで遊べるのではないでしょうか。

その場でマルチプレイ!芸人対戦で解説



徳岡氏の講義の後は、スリムクラブとしずるによるマルチプレイ体験会となりました。しずるの池田さんは始皇帝、村上さんはクレオパトラ。スリムクラブの真栄田さんは北条時宗、内間さんはガンジーで開始です。


設定の待ち時間にしずるの池田さんから「チュートリアルで遊んでいる時に相手のクレオパトラから、お前の兵は弱い!と罵倒され続けた」と質問が。徳岡氏によれば「クレオパトラはカエサルとの関係から、ゲーム内では強い軍隊を持つ相手を好むという設定になっています」との説明に「ということは、指導者によって色んな性質があるってこと!?」と池田さんは『Civ6』の深さに驚いた様子でした。


開始前の説明として徳岡氏は「各文明に特徴がある」と内間さんを例に補足を展開。「ガンジーは平和主義者なので象の軍隊を作って他の国を潰します」とまさかの説明に一同爆笑。「絶対今日中に無理じゃないすか!」「メッチャいいなお前!」と何故か突っ込まれ、さすがの内間さんも苦笑い。


北条時宗を指導者とする真栄田さんが最初の都市を立てると「えっ、京都が出来た!」と叫びます。しずるの池田さんも「え!?紀元前何千年のいま京都ができたの!?」と、シヴィライゼーションのシステムに戸惑いを隠せない様子。

その後、各文明の斥候を用意して蛮族と出会ったあたりで制限時間となり試合終了。「僕たち一体何を伝えられたんでしょうか」と笑いを誘うも「色々と覚えたくなるゲームだと思う」「試合の中でツッコミどころがいくつもあって楽しい」と、それぞれの感想を述べていました。

池田さん「色々手間取ってスンマセンでした……! でも僕は以前プレイをした時に、ダイナミックって名前の宗教を作って宗教戦争を挑んでみたり、頭を使えば色々と挑めるのは楽しいと感じましたね」

村上さん「ゲーム詳しくない僕がやってみて、実際とは異なる歴史の動きが良い意味でバカなゲームだと感じた。ゲームは楽しんでこそ……だからこそツッコミながら遊べるゲームはストレス発散にもなるし、もっとやってみたいと感じました」

真栄田さん「四人でワイワイやるのは確かに楽しかった。今度は一人でやりこんでみたい。シヴィライゼーション、いいよ!」

内間さん「時間が足りなかったッスね…… 面白かったです。次回もぜひガンジー、やりたいですね。そして象を見たいです……以上!」

『Civ6』クイズ大会──上位者にはソフトプレゼントも


最後に、徳岡氏による『Civ6』クイズ大会が行われました。正解者の勝ち残り形式で、最後まで残った三名に『Civ6』がプレゼントされるという豪華な内容です。ここではその問題を紹介します。読者の皆様も挑戦してみてください。答えは記事の最後に掲載しています。


第一問:シヴィライゼーションとは「文明」という意味である


第二問:シヴィライゼーションシリーズにはシド星以外を舞台とした公式のスピンオフがある


第三問:シヴィライゼーションシリーズの主題歌はアメリカのビルボード・ミュージック・アワードを獲得したことがある


第四問:シヴィライゼーションを遊んでいると絶対覚える名前「ダン・クエール」彼はイグ・ノーベル賞を受賞したことがある。


第五問:『Civilization 2』は、とあるプレイヤーによって10年以上膠着状態のままプレイされていることでも有名。核爆弾が飛び交う「永遠の戦争」状態に陥ったこのセーブデータは、Webに公開されてからたった1日でクリアされた

いかがでしたか?第三問目で、多くの方が残念ながら脱落していたようです。ソフトを獲得された三名の方、おめでとうございました!

イベントレポートは以上で終了となります。以後は食事を楽しみつつ『Civ6』を体験できる機会が用意されました。バイキング形式で提供された食事はおいしく、飲み物もおかわり自由で、リラックスした空間でした。

ニンテンドースイッチ版『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』は、ダウンロード版が6,200円(税込)で配信中。パッケージ版が6,300円(税別)で発売中です。



クイズの答え

第一問:〇

第二問:〇(『シヴィライゼーション アルファケンタウリ』と『シヴィライゼーション ビヨンドアース』が存在しています。)

第三問:×(獲得したのはグラミー賞でした。ゲーム音楽としては初の受賞で『Civ4』の「baba yetu」が受賞しています。)

第四問:〇

第五問:〇(10年間ゲームを起動し続けた訳ではなく、セーブを繰り返した気長なプレイヤーが居たということですが、実際にこのセーブデータは通常の方法ではどうにもならないものだったようです。しかしながら、ニッチな抜け穴によって攻略する者が現れたのだとか。)
《Trasque》
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