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名作ローグライクACT続編『Risk of Rain 2』プレイレポート!2Dから3Dへ進化した惑星で襲い来るモンスターの大群と戦え!

2DローグライクACTの名作『Risk of Rain』が3Dになって帰ってきました。襲い来る敵の大群と戦いながら惑星脱出を目指す『Risk of Rain 2』のプレイレポートをお届けします。

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名作ローグライクACT続編『Risk of Rain 2』プレイレポート!2Dから3Dへ進化した惑星で襲い来るモンスターの大群と戦え!
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2DローグライクACTの名作『Risk of Rain』が3Dになって帰ってきました。襲い来る敵の大群と戦いながら惑星脱出を目指す『Risk of Rain 2』のプレイレポートをお届けします。

本作はHopoo Gamesが開発し、Gearbox Publishingによって3月29日にSteamで早期アクセス版が配信されました。前作の『Risk of Rain』は2Dアクションでしたが、今回は三人称視点の3Dアクションです。

筆者は前作をプレイ済みですが、その特徴は「時間が経てば経つほど敵が強くなっていく」というシステム。そのためプレイヤーは、「レベルアップのための経験値稼ぎやアイテム集めにどれだけ時間をかけるか」を考えながらプレイしなければなりません。後半に備え、時間経過のリスクを取って自キャラを強化するか、それとも自キャラ強化はそこそこに、敵が弱いうちにさっさとクリアしてしまうか、その判断が必要になってきます。

『Risk of Rain 2』のトレイラー

本作では、前作の「時間経過のリスク」が引き続き採用されています。またアイテムを集めて自キャラを強化していくなど、3D化されたとはいえ『Risk of Rain』らしさはしっかり健在とのこと。それにしても3Dになると操作感覚がかなり変わりそうですね。さっそくプレイしていきましょう。

3Dになった『Risk of Rain』の世界



ゲームを開始すると、まず使用キャラとゲームの難易度選択をします。使えるキャラは現在のところ、前作でもお馴染みの「コマンドー」のみ。立体になるとこんな姿なんですね。スキルも前作とほぼ同じで、ノーマルショット、スタンショット、貫通ショット、緊急回避の4種類あります。

難易度ですが、Drizzle(簡単)・Rainstorm(普通)・Monsoon(難しい)の3種類。どれを選ぼうが時間とともに難しくなっていきますので、それまでの猶予時間の違いと考えた方がいいでしょう。最初なので簡単でいきます。

ゲーム開始~アイテム入手


降下ポッドの中から登場するコマンドー。スタイリッシュに2丁拳銃を構えています。前作同様、ステージ内のどこかにあるテレポータを起動させ、その時に出現するボスを倒すことで次のステージに進むことができます。


しばらく歩き回っていると、どこからともなく弾が飛んできました。振り向いて見上げれば空中に敵が。3Dになったことで、こちらの見えないところから容赦なく攻撃が飛んできます。それと画面右上は、現在の敵の強さ(Easy)が表示されています。時間とともにどんどん強くなりますので、あまり時間を掛け過ぎない方がいいでしょう。


アイテムボックスは、必要な金額を払えば開けることができます。前作もそうでしたが、攻略にはアイテムが重要で、アイテム次第で恐ろしく強くなれたりします。今回もどんどんアイテムを取っていきたいと思いますが、お金が不十分で開けることができせん。しばらく敵を倒して経験値とお金を稼ぎます。


周囲の敵がどんどん増えていき、横から背後から上からと容赦なく弾が飛んできます。この敵がワラワラ出てくる感じはまさに『Risk of Rain』。しかし3Dなので慣れるまでひと苦労です。


お金が50貯まったので、アイテムボックスを開けました。出てきたのは「Will-o’-the-wisp」。敵を倒すと爆発が起こり、周囲にもダメージを与えるというものです。アイテムの効果は永続なので、どんどんアイテムを取ってどんどん自キャラを強化していくという爽快感があります。このゲームの楽しさのひとつですね。

テレポータはどこ?



ワラワラと迫ってくる敵を倒して経験値を稼ぎ、レベルも3になりました。本作のプレイ感覚が何かに似ているなと思ったのですが、『地球防衛軍』シリーズっぽいですね。そう考えながらプレイすると、急に操作に慣れてきました。ちなみにXboxパッドでプレイしています。


2つ目のアイテム「AtG Missile Mk.1」を入手。一定の確率でミサイルを発射してくれます。これで爆発系アイテムが2つです。


アイテムボックスをさらに2つ見つけ、「Monster Tooth」「Gasoline」をゲット。「Monster Tooth」は敵を倒すと体力回復オーブが出現するというもの。「Gasoline」は敵を倒したとき、その周囲に炎ダメージを与えます。やはり爆発系に偏っている気が。


前方に見える青い炎のようなものはキャンプファイア……ではなく、ジャンプ装置。上に乗ると高い場所へ飛び移ることができます。しかしステージクリアのためのテレポータが見つかりません。3Dだと探すのが結構大変ですね。

タレット起動~道中の戦闘


固定タレットを見つけました。お金を35払うことで起動し、周囲の敵を自動的に撃ってくれます。正直ここで起動させる必要性を感じませんが、お金が余っているので起動させておきましょう。ちなみにお金は次のステージに行くとまた0からなので、使い切ってしまった方がいいかと。


プレイ開始から20分以上が経過しましたが、テレポータが未だ見つかりません。方向音痴なので、なんか同じところを行ったり来たりしているような……。しかも敵のレベルがEasyからMediumになってしまいました。まずいですね。

そしてボス戦



ステージをさまよい続け、とうとう30分が経過。しかしテレポータはまだ見つからない。敵のレベルもMediumの中盤に差し掛かっています。ステージ1でこれだけ迷ってしまうと、後のステージがクリアできるのか不安になってきます。

テレポータ起動~ボス戦


34分が経過しバグを疑い出した時、前方にそれらしいものが見えました。どうやらあれがテレポータのようです。時間も時間なので急ぎましょう。


やっとのことでテレポータ起動。前作もそうでしたが、ここからが本当の戦いです。テレポータのパーセンテージが100になるまで近くに留まり、襲い来る多数の敵やボスと戦わなければなりません。


ボス敵「Stone Titan」が登場。目から強力なビームを放ってきます。体力が高くてなかなか倒せません。強い。


ボスだけならまだしも、周りからワラワラと襲い掛かってくるザコ敵がやっかいです。奮戦虚しく、ついに力尽きてしまいました。ローグライクなのでコンティニューはなく、最初からやり直しです。1ステージ目からこれほど苦戦するとは……。


再スタートすると、マップが変化していました。先ほどのように、ずっとテレポータが見つからないといったことがないよう祈りつつ、探索を開始。


なんと、開始たったの2分29秒でテレポータ発見!先ほど30分以上も探し回っていたのは一体……。アイテムすらまだ1個も取っていないというのに……。まあ、ローグライクだとこういうこともありますね。


せっかくなのでテレポータを起動させました。ボスは先ほどと同じStone Titanです。敵のレベルはまだEasyなので、先ほどよりはましかと思います。


しかし、どういうわけか先ほどよりも周囲のザコ敵が多く、地上から空中からと攻撃を受け続けてあっさり死亡。アイテムがほとんどなく、レベル2なので体力が少なすぎたせいもあります。気を取り直してもう一度行きましょう。

何度もチャレンジ!



3回目のスタート。ステージは1回目の時と似たような草原ですね。マップの構造自体は全然違いますが。今回はアイテムもしっかり回収していきます。


空を飛ぶことのできる翼をゲット。アクティブアイテムで、XboxパッドだとYボタンを押すことで起動できます。使用後にはクールダウン時間があります。


あっさりテレポータを発見して起動。今回はボスが違って、「Beetle Queen」という昆虫系です。しかも2匹。拡散弾を撃ってくるので、かわすのが難しく、結局殺されてしまいました。うーん、難しい……。


4回目も失敗し、5回目の再スタート。最初と違って、テレポータは案外簡単に見つけられるようになりました。ローグライクはプレイヤースキルが上がっていくのが感じられていいですね。今回は回復用ドローン「Healing Drone」が2体、さらにはアクティブアイテムの回復剤「Foreign Fruit」まであるのでゴリ押しでもいけそうな気がします。


今回のボスは空中を浮遊するクラゲのような敵「Wandering Vagrant」。上に向かって撃たなければならないのですが、そうすると地上の敵が視界から外れてしまうというちょっとやっかい相手です。けど、それほど強くはありません。これは勝てるか?


何とか撃破!テレポータも100%になり、次のステージへ行くことができるようになりました。ステージ初クリアです!苦労した……。


そして次のステージへ。どこかの湿地帯でしょうか。お金は0からになるので、また敵を倒して稼がなければなりません。この先、どんな敵やボスが待ち受けているのか。この後の展開は、あなた自身の目で確かめてみてください。

3Dながらも『Risk of Rain』らしさは健在!


3D化したことで最初は慣れなかったのですが、しばらくすると「あっ、これ『Risk of Rain』だ」と思えてきました。敵が大群で押し寄せてくるところや、アイテムを集めてどんどん強くなっていくところ、そしてテレポータ起動時のボスとの戦いなど、まさに正統進化といった内容です。

雪山などステージにバリエーションもあり、飽きさせないようになっています

本記事で紹介したプレイの後も何度か挑戦しましたが、慣れてくると最初の数ステージはサクサク進めるようになりました。また、最大4人のマルチプレイも野良で参加してみましたが、発売から間もない人気ゲームだけあってすぐにマッチングします。一人で遊ぶよりも楽しいし、他人のプレイも参考になるので、数回プレイして慣れたらぜひともマルチプレイに参加してみてください。

製品情報




■筆者紹介:渡辺仙州 主に中国ものを書いている作家。母は台湾人。人生の大半を中国と台湾で過ごしています。シミュレーションゲーム・ボードゲーム好きで、ブログ「マイナーな戦略ゲーム研究所」を細々と運営中。著書に「三国志」「封神演義」「封魔鬼譚」(偕成社)、「文学少年と運命の書」(ポプラ社)、「三国志博奕伝」(文春文庫)など。Twitterはこちら
《渡辺仙州》

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