アーケードシューター『Power Gunner』「マネタイズや広告に労力を割くモバイル向けには発売したくないと思ったのです」【注目インディーミニ問答】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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アーケードシューター『Power Gunner』「マネタイズや広告に労力を割くモバイル向けには発売したくないと思ったのです」【注目インディーミニ問答】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Mega Toast Games開発、PC/Mac/Linux向けに5月17日リリースされたアーケードシューター『Power Gunner』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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アーケードシューター『Power Gunner』「マネタイズや広告に労力を割くモバイル向けには発売したくないと思ったのです」【注目インディーミニ問答】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Mega Toast Games開発、PC/Mac/Linux向けに5月17日リリースされたアーケードシューター『Power Gunner』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、ガトリングガンを装備した宇宙船を操るアーケードスタイルのシューティングゲーム。左右上下に移動しながら、地面にぶつからないよう燃料を獲得しつつ、エイリアンたちと戦います。ステージはランダム生成で、プレイするたびに異なる体験が可能。記事執筆時点では日本語未対応です。

『Power Gunner』は100円で配信中





――まずは自己紹介をお願いします。

Mega Toast GamesDavid Nickerson(カナダ人)とKarl Nelson(ニュージーランド人)の二人で活動しているMega Toast Gamesです。現在は二人ともバンクーバーに住んでいます。私たちはゲーム業界で長年働いており、これまでに『グランド・セフト・オートIV』やKinectのローンチタイトルに携わって来ました。Davidはこれまでに2本のゲーム(『Pixel Boy and the Ever Expanding Dungeon』と『Warp Glider』)をSteamでリリースしてきましたが、Karlにとっては本作がSteamデビュー作になります。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Mega Toast Games本作の開発はおよそ3年前に始まりました!しかし、アクティブに開発を行っていたのは、そのうち3~6ヶ月ほどになります。当初はモバイル向けのゲームとして開発が始まったのですが、自分たちで遊んでみると、マネタイズや広告に労力を割くモバイル向けには発売したくないと思ったのです。Steamで本作をリリースすることで、私たちは余計なマネタイズや広告の配置などを気にすることなく、ゲームプレイだけに集中することができたのです。


――本作の特徴を教えてください。

Mega Toast Games本作の特徴は、その操作性ですね。ガトリングガンは自分で直接操作できないので、なるべく敵に近づく必要があり、敵弾を避けるのに集中することとなります。脳性麻痺の人がマウスと顎だけを使い本作をプレイする様子を見て、とても謙虚な気持ちになりました。また、Davidは多くの時間をかけビジュアルを作り込み、誰もが気に入るような見た目になりました。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Mega Toast Games本作の操作性は『Lunar Lander』や、もちろん他の弾幕シューティングゲームである『雷電』のような古典的作品から影響を受けています。私たちは二人とも昔ながらのアーケードゲーマーで、これまでたくさんのコインを投入してきました。そのため、このジャンルの多くのゲームが本作に影響を与えていると言えるでしょう。

――本作の日本語対応予定はありますか?

Mega Toast Games残念ながら、本作は現時点で日本語未対応です。しかし、今週末にも多言語対応を進める予定で、日本語にも対応できればいいと思っています。自分ではできる能力がないので、昔うちにホームステイしていた日本人の方にメールしました!多言語対応はとても大事だと思っており、本作がより前に進めると思っています。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Mega Toast Games皆さんに本作を楽しんでいただけると嬉しいです!ぜひご意見・ご感想をお聞かせください!私は12年前、日本に一ヶ月半ほど滞在し、様々な山でスノーボードを楽しみましたので、また日本を訪れたいと思っています。雪、秋葉原のゲームセンター、さっぽろ雪まつり、ジンギスカン……今でも毎日のように思い出します。関係ないこと言ってしまってすいません。本当に日本にまた行きたいのです!

――ありがとうございました。


《SEKI》

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