『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!

『ポケットモンスター 金・銀』以来、約20年ぶりにプレイする『 ソード・シールド』。当時と比べて驚いたことを挙げてみました。

連載・特集 プレイレポート
『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!
  • 『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!
  • 『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!
  • 『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!
  • 『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!
  • 『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!
  • 『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!
  • 『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!
  • 『ポケモン ソード・シールド』を『金・銀』から約20年ぶりにプレイして驚いた9つの進化─復帰勢にこそ遊んで欲しい!

11月15日にニンテンドースイッチで発売されたシリーズ最新作、『ポケットモンスター ソード・シールド』。『ポケットモンスター 金・銀』以来にクリアを目指し、ポケモントレーナーとして復帰しようと決意した筆者が、当時と比べて驚いたことを挙げてみました。

「ポケモン」シリーズを通して遊ばれている方から見ると、「その要素はもっと前からあるよ」という点も多々あるかとは思いますが、なんせ筆者にとって『ソード・シールド』は約20年ぶりの挑戦となります。20年ぶりに遊ぶプレイヤーからの視点ということでひとつ、お付き合い頂ければ幸いです。

ポケモンたちが文字通り、生活している!


今作の舞台であるガラル地方ではポケモンと人間が協力して生活の基盤を築いています。スボミーが畑仕事を手伝っていたり、ロトムがスマートフォンやパソコンの中に入り込んでいたり、店番としてマラカッチが客を呼び込んでいたり。


街中で生活しているポケモンたちは近づくと笑ってくれたり、鳴き声を出したりと、いろいろな反応を返してくれます。


加えて、今作の特徴のひとつであるワイルドエリアでは、通常のフィールドよりももっと多くのポケモンが出現します。その強さの幅はもちろん、時間や天候によって出現するポケモンも大きく変わるので、ワイルドエリアに訪れる度に新たな発見があります。

主人公の見た目や服装を大きく変えられる!


『ポケットモンスター クリスタル』以降、主人公の性別を変えられるようになり、『ポケットモンスターX・Y』以降からは服装や小物も変えられるようになったそうです。今回の『ソード・シールド』で初めて着せ替え要素を体験した筆者は、もともとキャラメイクが好きだったこともあり、ポケモンの成長そっちのけで熱中してしまいました。


シャツひとつとっても、単色無地のものからポケモンがたくさん描かれた柄物、ワンポイントとして前や後ろに大きく貼られたロゴなど、個性あふれるものがたくさんあります。加えてメイク・ヘアアレンジをすることで目の色、髪の毛や色、眉毛の形などを変えることが可能なので、どんどん自分好みのトレーナーにすることができます。


今ではポケモンたちのための道具を買うより、自身のブティックやヘアアレンジなどのために所持金を増やしたくなっている自分がいます……。ポケモンたち、ごめんなさい。

キャンプで手持ちのポケモンたちとほのぼのタイム!


今作ではポケモンと触れ合う場として、フィールド上に設置することのできるポケモンキャンプが存在しています。これはメニュー画面から選ぶことのできる機能のひとつで、ポケモンたちと遊んだり会話したり、一緒にカレーを作って食べることで経験値やなかよし度がアップしていきます。


大好きなポケモンたち同士がなかよく遊んでいる姿を見るだけでも、戦いに疲れてしまった心がとても癒やされます……。


また、オンラインに接続した状態だと、ほかのプレイヤーが立てたキャンプへお邪魔したり、自分のキャンプへ招いたりできます。そのまま一緒に料理をすることも可能!自慢のポケモン、そして自慢のカレーのお披露目会をするのも楽しいですね。

経験値の取得方法が豊富!


ポケモンといえば、数多くの野生ポケモンやトレーナーたちとのバトルを経てポケモンを成長させるのも醍醐味のひとつ。今作ではバトルだけではなく、キャンプを通じてポケモンたちと触れ合うことでも経験値がゲットできます。

また、ポケジョブと呼ばれる依頼からも経験値が手に入るため、ボックスの中にいるポケモンたちもだいぶ育成しやすくなりました。


バトルで得た経験値は、「がくしゅうそうち」を利用することなく手持ちポケモンに配分されるようになり、モンスターボールで捕まえた際にも少しではありますが経験値が入るようになっています。そして、新要素のマックスレイドバトルで勝利すれば、レベル上げに効果的な「けいけんアメ」もいっぱいもらえます!


ゲームシステム側から成長を促進させてくれる仕様変更に、自分の好きなポケモン・気になったポケモンを育てたいという気持ちをより強くすることができました。

戦闘中に技相性が確認しやすい!


筆者が『ポケットモンスター 金・銀』を遊んでいた当時は、技やタイプの相性をしっかりとプレイヤーが暗記する必要があったのですが、筆者はなかなか覚えられずにいました。しかし、今作では一度倒したor捕まえたポケモンが相手だった場合、手持ちポケモンの技が相手に効果があるかどうか、戦闘中ひと目でわかるようになりました。


このおかげで、昔遊んでいた頃よりも相手のポケモンに何のわざが効くのか、初めて戦う相手でも見た目や使ってくるわざでだんだん理解できるようになっていました。ポケモンだけではなくプレイヤー自身の成長も感じられ非常に嬉しくなりましたね。

ライバル、ジムリーダーなど、表情や動きがより豊かに!



ライバルやジムリーダー戦では状況によってキャラクターのセリフとともにカットインが入るようになり、対戦相手の表情や動きが垣間見えることでより盛り上がるものになっています。


後述するダイマックスポケモンを出す際、大きくなったボールに一瞬手を添えていたり、気合を入れた表情を見せてくれたりと、キャラクターの特徴がよりわかりやすくなりました。当時のドット絵による立ち絵とセリフの頃から進化したキャラクターの表現に、ポケモンのキャラクターたちのことがもっと好きになりました!

ダイマックス・キョダイマックスの迫力がすごい!


ガラル地方でのみ確認されているポケモン巨大化現象「ダイマックス」は、特定条件下でのみ発動できます。筆者のプレイ状況では、ワイルドエリアで発生するマックスレイドバトルと、ジムリーダー戦で確認できています。


特にジムリーダー戦でのダイマックスバトルは、戦闘BGMも一緒に盛り上がっていくので、非常に没入感の高いものとなっています。大きくなったポケモンたちに思わず「頑張れ!」と声を掛けたくなってしまうほどです。


ポケモンたちがもつ「とくせい」にびっくり!


『ポケットモンスター ルビー・サファイア』以降、ポケモンの種類ごとにそれぞれ「とくせい」が付与されるようになりました。ピカチュウであれば、物理攻撃を受けた際、触れてきた相手を一定確率でまひ状態にさせる「せいでんき」。ヒバニーであれば、HPが減ったとき、ほのおタイプのわざ威力がアップする「もうか」など、ポケモンの特徴をとらえた内容になっています。


このとくせいは常に効果が発揮されているもののほかにも、ポケモンが交代したときに発動するものや、ひるんだときに発動するものなど、その条件も多岐にわたります。初めて見たポケモンがどんなとくせいを持っているのか、想像するのが楽しくなってきますね!


成長の度合いや基礎ポイントまわりなど、ポケモンの能力を調整できるアイテムがたくさん!



初代から存在する「マックスアップ」や「タウリン」といったアイテムのほかにも、「たいりょくのハネ」や「せいしんのハネ」「パワーリスト」など、使用したりポケモンにもたせたりすることで効果が発揮されるものが増えていました。より柔軟にポケモンの成長を考え、楽しむことができるようになっています。もともと「個体値」、「努力値」といった育成要素をあまり詳しく把握できていない筆者でも、今作からちゃんと調べてみたくなりました。




奇しくも本日2019年11月21日は、『ポケットモンスター 金・銀』が発売されてからちょうど20周年に当たる日。筆者も約20年ぶりに「ポケモン」シリーズ最新作『ソード・シールド』に触れましたが、ポケモンとしての面白さをきちんと保ちながらも、さまざまな新要素・追加要素によって遊びやすく、そしてもっと楽しくなっていて、驚きとわくわくの連続です。その昔、ポケモントレーナーだったユーザーでも、自然と入りやすい作品になっていますよ!
《伊藤ガブリエル》

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

1
page top