Black Matterが手掛ける第二次世界大戦FPS『Hell Let Loose』(Steamストアページ)について、アップデート7で実装予定の新マップ「カランタン(Carentan)」の情報が公開されました。
フランス北西部の町であるカランタンは、第二次世界大戦中に米陸軍とナチス・ドイツが歴史的な衝突を起こした地です。HBOのドラマシリーズ「バンド・オブ・ブラザーズ」や初代『Call of Duty』、『Brothers in Arms: Road to Hill 30』でも描かれました。
従来のどの『Hell Let Loose』のマップとも異なるという「カランタン」では、「Cafe De Normandie」などアイコニックなロケーションが多数登場し、これまでにない広さで市街地戦を楽しめます。
第二次世界大戦FPS『Hell Let Loose』はPC(Steam)にて3,090円(税込)にて早期アクセスを実施中。7月10日まではスペシャルプロモーション価格の2,317円(25%オフ)で購入できます。
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