Still RunningとMerge Gamesは、「gamescom 2020」にて『Morbid: The Seven Acolytes』の最新トレイラーを公開しました。
本作は、デヴィッド・クローネンバーグ監督作品のゴア表現やH.P.ラヴクラフトのホラーなどに影響を受けたというアクションRPG。主人公は「Gahars」と呼ばれる邪神に仕える7人の侍者を倒すことが目的です。デベロッパーは本作を「最も陰惨なソウルライク」としており、血しぶきの表現や登場キャラクターのストーリー、強力なボスなどさまざまなシーンで壮大な物語が描かれます。
プレイヤーは世界を旅しながらモンスターとの戦闘やNPCのクエストをこなし、スキルやルーンなどでキャラクターを成長させていきます。使用できる武器は剣やメイス、銃など25種類以上。また、体力やスタミナ以外にも「Sanity(正気)」の要素があるためキャラクターの管理も重要です。




『Morbid: The Seven Acolytes』はPC/海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに2020年リリース予定です。







