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『ハースストーン』新ゲームモード「デュエル」先行体験レポ&「ダークムーン・フェアへの招待状」特別解説

ゲートに!ゲートに!オレンジ色の蠢く目玉が!!

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『ハースストーン』新ゲームモード「デュエル」先行体験レポ&「ダークムーン・フェアへの招待状」特別解説
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Blizzard Entertainmentが開発・提供しているデジタルカードゲーム『ハースストーン』。先日、最新拡張版である「ダークムーン・フェアへの招待状」が11月18日にリリースされることが告知されました。それに因んで今回は、「ダークムーン・フェアへの招待状」バンドルの特典である「デュエル」の早期アクセス体験レポートと「ダークムーン・フェアへの招待状」で帰ってくる旧神についてまとめてみました。

アドベンチャーのように対人戦!?新ゲームモード「デュエル」



ハースストーンの新たな対人モードとして「デュエル」が実装されました。「デュエル」は、開始時にヒーローとヒーローパワー、宝物を選択する「ダンジョン形式」から始まります。その後、自身のコレクションから15枚のカードを選んで開始時のデッキを構築し、プレイヤーと戦っていきます。

1戦目の体力は20から始まり、対戦後に追加の体力を獲得、テーマ毎に分かれた3枚のカードセットから1つを選んで自分のデッキに追加できます。3枚の宝物のうち1枚を選んでデッキに追加できる場合もあります。闘技場と同じように3回敗北するか、12回勝利すれば挑戦終了です。

デュエルでは4人の中から1人のヒーローを選択

その後、ヒーローパワーと宝物を選択できる。早期アクセス時点では両方とも1つずつ

カードセットの代わりに強力な宝物カードをデッキに追加できる場合もある。

挑戦終了後、対戦結果に応じてレーティングが増減します。公式からのアナウンスによれば、「デュエル」ではバトルグラウンドと同じレーティングシステムを採用しているようです。

「デュエル:シーズン1」は11月18日に正式リリース予定です。シーズン1からは、各クラスで2つのヒーローパワーと3つの宝物から選べるようになります。「デュエル:早期アクセス」と「デュエル:シーズン1」のテーマはウィザード・デュエル。下記のセットからカードをできます。

    ウィザード・デュエルで使用できるカード

  • 魔法学院スクロマンス
  • ワン・ナイト・イン・カラザン
  • ナクスラーマスの呪い
  • 基本
  • クラシック
  • ダークムーン・フェアへの招待状(シーズン1から)

「デュエル:シーズン1」からは、「カジュアル」と「ヒロイック」の2種類の対戦方法でプレイできます。カジュアルはいつでも無料で遊べるので、「デュエル」を体験してみたいときや実験したいときにおすすめ。ヒロイックは闘技場と同じように、戦績に応じた報酬を入手でき、ゴールドや魔素、カード、ゴールデンカード、最新拡張版のカードパックなどが獲得できます。

ヒロイックのデュエルをプレイするには150ゴールドか酒場チケットが1枚必要です。酒場チケットは闘技場チケットに代替するもので、所持していれば闘技場とヒロイック・デュエルのどちらでもプレイが可能に。現在所有している闘技場チケットも「デュエル」に使用できるのでご心配なく!

10月29日午前2時から11月2日午前3時(日本時間)まで、Twitchの『ハースストーン』カテゴリー全体で、1時間ごとに500人のランダムな視聴者に「デュエル」の先行アクセス権をプレゼントするキャンペーンが行われています。Battle.netとTwitchのアカウントを連携していれば、『ハースストーン』のどの配信を視聴していてもDropsを受け取ることが可能です。

私事ですが、レジェンドクエストで獲得したパックからレジェンドを2枚抜きしてしまいました。デュエル最高!「デュエル」の先行アクセス権を入手して、是非プレイしてみてください。

筆者、神引きをかます。

知れば知るほど怪しい「ダークムーン・フェア」とは?


さあさあ、よってらっしゃい見てらっしゃい...
...アゼロス唯一無二の移動式カーニバルだ!超自然的な驚異、壮大なパフォーマンス、そしてエキゾチックな獣と目白押し!世界中から集められた甘くておいしいおやつを試してみたり、魅惑的なナイトマーケットで珍しい宝物を見つけたり、ダークムーンの象徴的なミッドウェイゲートの注意深いオレンジ色の目で運命を占ってみるんだ!

友好的で熱狂的な祭り友達の醜い噂なんて無視するんだな!お客様の多くは、こんなにも興奮と喜びに満ち溢れた会場でもそれらを抑え込んで奇妙なものを見たと話すかもしれないな。そんな奴ら放っておくんだ!ひそひそ話にも耳を傾けるな!思う存分楽しんでくれ・・・永遠にな。

ここからは、「ダークムーン・フェアの招待状」で舞台となる「ダークムーン・フェア」について少し補足したいと思います。

「ダークムーン・フェア」は『World of Warcraft』(以下、『WoW』)内で開催された人気イベントの1つです。元々は『WoW』の舞台である惑星アゼロスの各地域を点々としているカーニバル集団で、ミニゲームやレイド用のバフ、アイテムなどを獲得できるイベントでしたが、のちにダークムーン島を舞台にした大規模なイベントに変化します。団長である「サイラス・ダークムーン」は1000年以上前からダークムーン・フェアの団長を務めていたとか……。

他のカードと違い、カードの説明が空白の団長「サイラス・ダークムーン」

「ミッドウェイゲートの注意深いオレンジ色の目」は旧神の1柱である「ン=ゾス」の目であると言われています。旧神は『WoW』の舞台である惑星アゼロスを支配していた存在でしたが、惑星アゼロスに降り立ったタイタン族によって封印されました。その後、自身の復活を目論んで地上で生きているものに対して”ささやき”による精神支配を行うという背景があります。

まさに、2016年4月27日に発売された『ハースストーン』の拡張版「旧神のささやき」はこの背景を表したものであり、旧神はクトゥルフ神話における旧支配者をモチーフにしたデザインと言えます(「旧神のささやき」はH.P.ラヴクラフトの小説「クトゥルフの呼び声」のオマージュ)。『WoW』および『ハースストーン』では「クトゥーン」「ヨグ=サロン」「ヤシャラージュ」「ン=ゾス」の計4柱の旧神が登場。もちろん、「ダークムーン・フェアへの招待状」でもこの4柱が強力なカードとなって再登場します。


個人的には、「背徳の魔手ヤシャラージュ」と「運命の支配者ヨグ=サロン」が特に強力なカードになるのではと感じています。変妖態カードのデッキを占める割合がどの程度になるのか未定なので、どれほどのパワーカードになるかわかりませんが、強力なコンボが発見されれば「ヤシャラージュ」を通じて再度プレイができます。「ヨグ=サロン」はドルイド、メイジ、プリーストあたりが条件を達成しやすそうです。5%の無限パイロブラスト連打を見てみたいですね。「門にして鍵」をモチーフにした旧神の力は、「旧神のささやき」でも十分に表れていました。


しかし、「ダークムーン・フェアへの招待状」での主役は間違いなく「深き淵の神ン=ゾス」でしょう。『WoW』から人気イベントであった「ダークムーン・フェア」の物語が『ハースストーン』の世界やカードでどのように表現されるのか、非常に楽しみです。

「ダークムーン・フェアへの招待状」のリリースを迎えるにあたり、「プレローンチ・パーティ」が開催。メガ・バンドルのコードやTwitch Drops、サブスクギフトなどが行われる予定です。公式サイトのニュースから最新情報をチェックしておきましょう。

《ばるたん》

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